Shunyagi

東京生まれ、25歳男。 名前は八木俊。

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戦争の改善案

戦争って嫌ですよね。人いっぱい死んじゃうし。 そこで戦争の改善案を考えてみました。 二本先取の三本勝負です。 一本目「その国で一番喧嘩が強い人同士の一騎打ち」 二本目「ロボット同士が戦いあう海外のロボコンみたいなやつ」 三本目「国家首脳同士によるジャンケン」 以上です。 「武力」と「科学力」と「運」。3つのハーモニー。完璧ですね。

    • 「仲良く出来そうか」と「かっこいい人間だと思うか」って別ベクトルであっていいし、相反しててもいいよね。

      • 自分らしくない生き方もオシャレなんじゃないかと。

        • 褒め言葉にその人の価値観って色濃く反映されるね

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        戦争の改善案

        • 「仲良く出来そうか」と「かっこいい人間だと思うか」って別ベクトルであっていいし、相反しててもいいよね。

        • 自分らしくない生き方もオシャレなんじゃないかと。

        • 褒め言葉にその人の価値観って色濃く反映されるね

          今一番自由なんじゃないか

          数日前に友達と飲みました。 帰りの電車を2回乗り違え、知らない土地の知らない駅で終電が無くなりました。 Google Map曰く家までは歩いてほぼ4時間。 時刻は12:20。気温は6℃。 夜散歩好きなので歩いて帰りました。 その途中思ったんですけど 今無茶苦茶自由なんじゃないかって 終電無くなって知らない土地で一人になっても タクシーにだって乗るお金もあるしさ 4時間歩いて帰る体力もあるしさ ネカフェとかコンビニっていうインフラもあるしさ 何より冬空のもと歩いて帰る選

          今一番自由なんじゃないか

          読書メモ「ケーキの切れない非行少年たち」

          レビュー★★★★★ Youtubeで境界知能という概念を知ってからこの本が境界知能について書いてある本だということでよく名前を見るようになり、以前から気になっていたこともあってAmazonでポチった。 ページ数が少ないので本を読み慣れてない僕にも優しい本だったし、小さくて持ち運びやすい。 主張は終始一貫していた。 ・そもそもの認知機能が十分でないがために反省するとかしないとか以前の段階の人たち非行少年たちがたくさんいる。 ・境界知能の人たちは人口の15%ほどをも占めてい

          読書メモ「ケーキの切れない非行少年たち」

          人間って自分の価値観と違う方向に周りの人が流れるのが嫌なんだろうね

          人間って自分の価値観と違う方向に周りの人が流れるのが嫌なんだろうね

          ほんとは本音で話したいけど、それを受け止めてくれなさそうなら話せないのよなぁ。気をつけよ。

          ほんとは本音で話したいけど、それを受け止めてくれなさそうなら話せないのよなぁ。気をつけよ。

          一番重要なこと(バカデカ主語)

          人間が大きくなる上で培わなきゃいけない能力はたくさんあるけど 一言で言うなら「幸せになる力」なんじゃないだろうか。 学力も 経済力も コミュ力も 幸せになる力の一部に過ぎないし 幸せなのであれば 学力も 経済力も コミュ力も いらないかもな。 これ本質かもな。

          一番重要なこと(バカデカ主語)

          読書メモ「物語思考」

          レビュー★★★★☆ Twitterでちょくちょくオススメに出てくる「けんすう」さんという人の本。Twitterで宣伝しているのを見て読もうと思ったのがきっかけです。 けんすうさんのことはあんまよく知らないけど、Twitter上での受け応えとか文章とかに共感することが多くて気になっていた人でした。 起業家でありながら、起業家特有のなんか空気読めない感じ?があまりしなくてバランスの良いというか、信頼出来そうな印象があった。なんか思想とか思考の癖とかが僕と近いんじゃないかと勝

          読書メモ「物語思考」

          近況報告「ゲームと仕事と人生と」

          最近モンスターハンターNOWというゲームを始めました。 どんなゲームかというと、ポケモンGOのモンハン版って感じ。 僕は生粋のモンハン大好きっ子、世代的には3rdだけど兄の影響で2ndGを小学生くらいからやってたので2ndGが大好き。 あの一世を風靡したポケモンGOのモンハン版が出るっていうんだからもう出たらやるっきゃねぇ!と思っていました。 やってみて2週間くらい経ったんですが、 ちょっと思う所があってnoteを書いてみようと思った次第です。 まずですが、とても楽

          近況報告「ゲームと仕事と人生と」

          10年後の自分メモ

          『物語思考』40ページ。 出来るかどうか、とか現実的か、とか そういうのを考慮しないで10年後の自分を考えるみたいな項目がありまして、以下それをメモったやつ。 物語思考 10年後になりたい状態35歳 10年後いくらくらい年収があるといいか? 年収5000万(無印を辞めて企業、そこでうまくいっている) 10年後にいくらくらい資産があるといいか? 資産って貯金とか持ってる不動産とかのことかな、うーん1おく! 始めたい趣味は? DJ ダンス マジック DTM!選ぶならDT

          10年後の自分メモ

          読書メモ『夢と金』

          レビュー★★★★★ キングコング西野が書いてるビジネス本。 とても面白いしわかりやすい。 話し言葉に近い口調で書かれていてブログみたいな読みやすさがあった。あと芸人さんならではの言い回しの面白さとか(ちょっと毒もある)、別にその分野に詳しくない一般人に寄り添って分かりやすく説明してくれる感じもあって面白いし内容もめっちゃ面白かった。そういう損得勘定で考えるんだ〜っていう新しい見方?みたいなのがかなり詰まってる。 コスパ良し、新しい知見得た感覚もあって満足感も高し。 大

          読書メモ『夢と金』

          読書メモ『上京物語』

          レビュー ★★★★☆ 上京する主人公祐輔にお父さんが手紙と一冊の本を送る話。 『上京物語』の前半がその父親から贈られる本の内容になっているという構造で、半分読むまでそれがこの本の内容だとは気づかないようになっています。構成がまずオモロー。 父親から祐輔に贈られる本の内容(つまり上京物語の前半の内容)は成功した人生を送りたいと願う主人公「祐介」が車を買い、彼女と付き合い別れ、結婚をし、子供を産み育て、成功した生活を夢見ながら苦労しつつ、特段特別じゃない人生を送るというもの。

          読書メモ『上京物語』

          読書メモ『地道力』

          レビュー ★★★★★ 読みやすさ、分かりやすさ、得られる教訓全部いい感じ。 元は怠惰だったけど、ごりっごりに働くようになって成功していった人の話。 なんか上手くやるコツとかじゃなくて「(経営者として)成功するためにはゴリゴリ働かなきゃいけないよね」っていうメッセージがひしひしと伝わってくる。 もともと筆者が怠惰(それは今も変わっていないらしいけど)だったので、みんなもやろうと思えばできる!って論調だったけど、仕事量とかマインドについて来れる人は実際かなーり少ないんじゃない

          読書メモ『地道力』

          ババ抜き2(トゥー)

          昨日友達と大富豪をやってババ抜きをやって楽しかったです。  しかし思いました、ババ抜きって単調だなと。 もちろんその単純さがババ抜きの良さではあるんですが。 ちっちゃい子でも参加できるし。 でも僕はもうおっきめの子供になっていまして、それじゃ物足りないと感じましたんです。 本来のババ抜きは手札で同じ数を揃えるだけのゲームな訳ですが、そこにもうちょっと変化を加えたいと思いまして 思いつきました。 大富豪みたいに役があればいいのではないかと。 8を出したら八切、Jac

          ババ抜き2(トゥー)