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無暗に行動を制限することは「生きる」を放棄させてしまうかもしれません

だけどよく考えてみると

年齢を重ねるにつれて

出来なくなることが
増えてしまう


ということは
どうしても

避けることができない

だろうし

一歩間違うと

お金を失うなどの
不利益が発生することを
当然のように
理解しながらも



だからといって

たとえば

家族の立場から

後々の処理手続きが面倒だから

とか


わからないことはするな

とか


なんでもかんでも
否定的に
行動を制限することは
良くないなぁ

とも思います。



「わからないこと」
「知らないこと」


に関しては

老若男女関係ないでしょうし



「情報を取得する方法」

「得た情報の使い方」

「情報の比較の仕方」



を理解したうえで

『万が一のことが起きたときの解決方法』

「しっかり順序立てて調べるチカラ」

「対応する能力」


生きるうえで
とてつもなく重要で
必要なことだと思います。



こんなことや

こんなことがありました。


とにかくお金を使うときは
手に入れようとしている
モノやサービスが
本当に
自分にとって
必要なものなのか
定期的な払うものであれば
それが続くことに対しての
メリットやデメリットを
理解しているのか
などの
購入動機をしっかり理解すること。

そして

消費者は
社会的に
大きく守られている法整備や環境に
ありますが


自分を守ってくれている制度を
確実に理解しておくこと。



たとえば
クーリングオフは
その期限が決まっていますので
その期間が
最終のジャッジ期間となりますが
それを知らないければ
制度全体を
知っていることにはならない。

社会保障の枠組みにあるもの
介護保険や医療費に関してもそう。


世の中すべて
そういう
仕組みになっています。



人生が終わるまで
ひたすら勉強は続くということが
『終活』の大変重要な
「核」となることを



チカラを入れて
お伝えさせていただきます。





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