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ミウラタクヤ商店の運営を「ひとり」でやることに、こだわる理由。
娘に5分置きに仕事を邪魔される、Shopify教育パートナー、ミウラタクヤ商店店主の三浦です。
「なんでひとりでEC運営してるんですか?」って最近聞かれるので、自分の備忘録として本日は記事を書きたいと思います。よろしくお願いします。
この文章が「人と働くのが辛いと感じる人」や「ひとりで起業したいけど、なにをするか悩んでる」と言うひと達の役に立てば嬉しいです(意味わからない人は最後まで読んでね。
高単価品はネットで売れますか?100%売れます。
高単価品はネットで売れますか?
という相談もらうのですが100%売れます。高単価と言うことは得られる利益が高いと言うこと。
商品出して売れるなんて実世界ではあり得ないわけで、購買までのフェーズを細かく分けて「その機会を得るためにどう投資するか?」と言う根本的な考え方が必須。
顧客が購買を起こしてくれるのは
「集客する」
「コンテンツ(情報提供)する」
「コミュニケーション(細かい接客)」
が詰
三浦卓也のオンラインサロンのご紹介。
ひとりECのサロンを宣伝します。
「自分はまだそういう時期じゃないから…」昨日、まだサロンに参加してない人に質問したら、こういった声が多かったです。
ポジショントークも含めて
改めてサロンに入らないですか?
ってお誘い申し上げると、、
「悩んでる時期こそ入れば?」
って思っておりまして、
✔︎まだEC素人だから。
✔︎まだ商品が無いから。
✔︎もう少し売れたら入ります。
✔︎ECサイト構
「目的や意図をなしにHowを求める」ってめっちゃ非効率なんですが
「目的や意図をなしにHowを求める」ってめっちゃ非効率なんですがECの現場でよくあります。僕も社会人4年目のときに優秀なマーケターの人に指摘されました。
マジで失敗する人の傾向として「Howを集めて売れる方法を見つけようとする」ってのがあります。
Howは売り上げに繋がる施策なんだが、明確な「Will(意図や目的)」が無いとHowが売り上げに直結する確率が低いです。
特に「売り方の差別化」が
サロンメンバーに三浦への不信感があるか聞いてみた。
サロンメンバーに
「参加する前不信感あった?」
「不信感どうやって解決した?」
ってヒアリングしたんですが
三浦がってことより、
「Xで釣ってLINE誘導して、
コンサル売りつける
胡散臭い事業者が多い」
とのことで、
僕のことを知ってる人は
不信感なかったけど、
やっぱり不信感ある人は
いたみたいで、
これは改善せんとな〜
と思って凄い勉強なった。
そして、
もらった感想の答えを
現場レベルのEC運営の話でさらに売れる話ってネットにあんまり落ちてないですよね?
現場レベルのEC運営の話で
さらに売れる話ってネットに
あんまり落ちてないですよね?
書籍と違ったリアルな話が
たくさん落ちてるのが
ミウラタクヤの
有料ひとりECコミュニティ。
(これからバンバン宣伝する)
これが僕のサロンが、
コスパバグってる〜って
思う理由です。
だって普通によそじゃ
聞けない話たくさんしてる。
実際にひとりECで
年商1億円の人はたくさんいるけど、実際なお台
モノ消費だけでなく「コトを消費してもらう」にも不可欠な理由が必要、動機作りしてる?
ECへのモノ消費だけでなく
コト消費についても「動機」が必要
これだけコンテンツに溢れる世の中
ECサイトのコンテンツも読む理由が必要ターゲット不在の「なんとなく作った」コンテンツが消費されるわけない。
消費されないってことは
創った時間が無駄になるだけなので
コンテンツ作り=効率が悪い
となる。
しかし消費されるコンテンツは
伝達メッセージとしては優秀なので
なんとか届けるようにすべし
EC事業者は「買われる」ではなく「浸透してもらう」を徹底しろ。
EC事業者として僕が徹底するのは
「消費者の生活に浸透してもらう」こと。
僕の販売する商品は健康食品で
リピートをいただくことが生命線
となると、目的は
買ってもらうことではなく
生活の一部にしてもらうこと
です。
消費されるでもまだ足りず
生活の一部になり
当たり前のように毎日使われること
そのために体験設計をデザインする
そのために、
・消費のためにコンテンツ量産し
・毎日のように