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人様に教える側の人間として「相手ができないことを相手のせいにしない」
人様に教える側の人間として「相手ができないことを相手のせいにしない」ってめっちゃ大事と思っていて、コンサルしてても「成果が出ないのはあなたができないせい」っていうのって教育者としての怠慢と思ってます。
まあ100%できてないけど、
そういうふうに教えてあげたいなって思ってます。
厳密に言えば明らかに「努力してない」って見えると「お前のせい」なんだけど経験が少なくて
「甘い考え方してる」だった
コンテンツファーストな感じ。
最近SNSを運用してると、
人×コンテンツ
の掛け算の中で求められてるのが
「コンテンツ寄り」になってる気。
コンテンツ寄りになってるとは
アルゴリズム的に「誰からの発信か?」
よりバズるコンテンツに寄る感じ。
「インフルエンサーだとしても、しょうもない投稿したら露出させねぇぞ!」みたいな姿勢を感じるので、
もっと面白いことしないと
露出が増えることは今後ないだろうなぁと。
もちろん培っ
売るブランドになるなら「売れたらいい」では絶対にダメな理由。
僕は、皆さんご存知の方もいただいているかもしれないんですが、今、全国商工会連合会というところと連携して、いろんなEC事業者さんと講座だったりとかワークショップをやらせていただいております。
という中で、ですね、すごい感じる部分はEC課程教室でアドバイスをしている事業者さんに対してもというところではあるんですけど、すごい感じるのが、その能動的ではないということを感じることが多いです。
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shopifyはじめEC運用で絶対に心得るべきことは「接点のクリエイティブを最適化する」こと。
shopifyはじめEC運用で絶対に心得るべきことは「接点のクリエイティブを最適化する」こと。
よくあるのが
☑️カゴ落ちメールの文言オリジナルにしてる?テンプレートのままにしてない?
☑️購入完了ページってSNS登録やクロスセルのポイントでめっちゃ大事なんやけど改善してる?
☑️購入完了ページも同じく大事なんやで。
☑️商品ページに送料とか納期の記載してあげてる?決済方法も教えてあげて
お金の回収ポイントをなるべく後ろにずらすメリット。
実はお金を稼ぐ上での
根本的な考え方が変わったのは
西野亮廣氏の「革命ファンファーレ」のおかげ。
その中でも最も自分が徹底するのは
「キャッシュ回収ポイントを遅らせる」
ってことです。
要はすぐにお金をもらおうとしない。
これは信頼貯金って考えもあり
最初は無給に近い金額で働くことで
信頼残高が溜まり後々どこかで
お金をいただくことができる、
って現代の情報環境に沿った考え方、
この考
meta広告運用者へ:ミウラタクヤ商店のmeta広告運用方法。
Meta広告に関しての基礎の基礎ということでお伝えしていきたいと思います。最近「ひとりEC」というアカウントで広告を回し始めましたみたいな話をしてるじゃないすか。
その流れで今日はmetaの広告運用の鉄板基礎みたいなところをお伝えしたいと思います。僕の中でmeta広告運用はこれで実施するとうまく行くよって内容です。
僕は広告代理店とかじゃないので、数億円規模の大きい案件を回すとかじゃないんです
ミウラタクヤ商店の2025年度の施策方針について。
さて本日で9期目が終わりました。
今日はお疲れ様ということで、ちょっといい肉でステーキ作って酒を飲んで寝ようと思います。
で、来期の行動考えてることあり
「ウェブオンリー施策はコスパが悪い」
と考えていて「リアルのチャネル」を絶妙に融合できるような施策を開発していこうと思ってます。
新しい波から先駆者的な施策を考えるのが得意なので、来期で確実につくります。
シンプルに「ウェブでコンバージョン
高単価品はネットで売れますか?100%売れます。
高単価品はネットで売れますか?
という相談もらうのですが100%売れます。高単価と言うことは得られる利益が高いと言うこと。
商品出して売れるなんて実世界ではあり得ないわけで、購買までのフェーズを細かく分けて「その機会を得るためにどう投資するか?」と言う根本的な考え方が必須。
顧客が購買を起こしてくれるのは
「集客する」
「コンテンツ(情報提供)する」
「コミュニケーション(細かい接客)」
が詰
三浦卓也のオンラインサロンのご紹介。
ひとりECのサロンを宣伝します。
「自分はまだそういう時期じゃないから…」昨日、まだサロンに参加してない人に質問したら、こういった声が多かったです。
ポジショントークも含めて
改めてサロンに入らないですか?
ってお誘い申し上げると、、
「悩んでる時期こそ入れば?」
って思っておりまして、
✔︎まだEC素人だから。
✔︎まだ商品が無いから。
✔︎もう少し売れたら入ります。
✔︎ECサイト構
「目的や意図をなしにHowを求める」ってめっちゃ非効率なんですが
「目的や意図をなしにHowを求める」ってめっちゃ非効率なんですがECの現場でよくあります。僕も社会人4年目のときに優秀なマーケターの人に指摘されました。
マジで失敗する人の傾向として「Howを集めて売れる方法を見つけようとする」ってのがあります。
Howは売り上げに繋がる施策なんだが、明確な「Will(意図や目的)」が無いとHowが売り上げに直結する確率が低いです。
特に「売り方の差別化」が
サロンメンバーに三浦への不信感があるか聞いてみた。
サロンメンバーに
「参加する前不信感あった?」
「不信感どうやって解決した?」
ってヒアリングしたんですが
三浦がってことより、
「Xで釣ってLINE誘導して、
コンサル売りつける
胡散臭い事業者が多い」
とのことで、
僕のことを知ってる人は
不信感なかったけど、
やっぱり不信感ある人は
いたみたいで、
これは改善せんとな〜
と思って凄い勉強なった。
そして、
もらった感想の答えを
現場レベルのEC運営の話でさらに売れる話ってネットにあんまり落ちてないですよね?
現場レベルのEC運営の話で
さらに売れる話ってネットに
あんまり落ちてないですよね?
書籍と違ったリアルな話が
たくさん落ちてるのが
ミウラタクヤの
有料ひとりECコミュニティ。
(これからバンバン宣伝する)
これが僕のサロンが、
コスパバグってる〜って
思う理由です。
だって普通によそじゃ
聞けない話たくさんしてる。
実際にひとりECで
年商1億円の人はたくさんいるけど、実際なお台