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七月になり暑く湿った日になりましたね。
人々のやる気もなんだかなくなってきているようにさえ思えます。
新しいことが始まって、それに慣れてしまったのでしょう。
そして夏が始まるというのはちょうどいい切れ目なのかもしれませんね。
雨が降ったり止んだり。
誰が泣いてるんでしょうね。
きっと小さな悲しいことがたくさん起こったのでしょう。
泣きっ面に蜂というより、買いたかったお弁当の中身が絶妙に偏っていてお釣りを綺麗にするのに小銭が足りない感じですね。
学ぶということは本当に難しいもので、学ばせるということも難しいものです。
少なくとも、学ぶ側が危機感を持っていたり、丁寧さをもって努力していなければ、進歩することができないのでしょう。
気がつけば手遅れになっているのに。
梅雨がそろそろ明けるそうです。
一体梅雨がいつあったのかと問いただしたいところではあります。
令和に入ってだんだんと小さい頃の季節の記憶と変わっていきますね。
急に変わったように思えるだけなのか、実際何かが変わっていたのか。
冬のような冷たい雨が夏に降ってくれたら億劫ではないのです。
湿度が特に厄介なので。
せめて雨が降ったら誰も外に出なくて済むような慣習があればよかったのですが……