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#写真好きな人と繋がりたい
KAMISU小夜曲Op.6
私は、仕事上で身につけたい技術があって、それを習得するために勉強をしているわけなのだけど。
通常の業務は、常に動いているわけで、どうしたってプライベートの時間を割くようになってしまう。
自分のためなのに、時間を「割く」って表現も好きではないのだけど、今の私の感覚だとそれ以上に良い表現が見つけられない。
だからか、最近忙しく余裕のない感じかしている。
こうなると、勉強のことだけを考えていら
KAMISU小夜曲Op.5
神栖の写真帖を更新してみる。
多分、先祖を辿って行っても神栖市に関する縁は見つけられないと思うのだけど・・・でも、この居心地の良さは、今まで訪れた色々な街の中で群を抜いていると思う。
街の構造のせいか、海が近いせいなのか、はたまた市の財政状況から生まれるゆとりなのか。
きっと調べ尽くせばわかるのかもしれないけれど。
ここに私の徹底的に調べたい病が発症しないのは、ただ第六感で感じるものを大
KAMISU小夜曲Op.4
夜景だけじゃなくて、こんな写真も撮ってるよ。
石油コンビナートの象徴。
遠目にこの姿を見た時、「ああ、帰ってきた」という実感が湧き上がる。
昼間の景色も大好きだ。
ご覧いただきありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしています。 緑川
KAMISU小夜曲Op.3
久しぶりに、神栖市に行くことができました。
1月に行って以来、仕事の都合がつかずになかなか行くことができなかったので、めちゃくちゃ嬉しかった。
私の心のオアシス。
心の故郷。
写真を撮影している以外の時間はというと、そこに住んでいるかの如く、
公園で散歩をし
本屋に行って本を買って
カフェで読書をし
スーパーで買い物をして
ホテルという仮住まいに帰っ
KAMISU小夜曲 Op.2
元々、夜の景色が好きでした。
金属で構成される物質を眺めるのも大好きでした。
冷たさを装いながら、内に莫大な熱量を抱える工場群の風景や、知性、努力、技術そして航空会社社員らの絆等が複合的に絡み合って作り上げられる飛行機の離着陸の風景に興奮と感動を覚えてしまう、そんな性質の私。
夜景は、星景写真をメインに撮っていた私ですが、元々持っている性質が騒ぎだし、いつしか
「工場夜景を撮影したい