Jリーグ　鹿児島ユナイテッド1-1いわきFC　視聴

いわきのフィジカルの強さが観戦ポイント。終始運動量豊富で決して当たり負けしていなかった。また、前線からのプレスを継続して行いそのフィジカルはとても強かった。

鹿児島はサイドから崩しており、空中戦にも勝っていたが決めきれず。

Jリーグ　サガン鳥栖1-0浦和レッズ　視聴

鳥栖の攻撃がポイント。朴一圭の攻撃参加に注目して見た。なお、両チームともGKがビルドアップに参加し、最終ラインでのパス回しの一人となっていた。

鳥栖はそこからサイドを主体に攻めており、左サイドを攻略して先制点をあげる。

久々にフットサル。初心者向けのチームに体験参加してきた。基礎練習ができ、パスを相手のレベルに合わせる大切さを学んだ。

ミニゲームでは主にアラのポジションであった。優しいパスをしてアシストができ、ある程度の手応えをつかんだ。

【フットサル】久々にしてきた

初心者向けのチームに体験参加し、久しぶりにフットサルをしてきた。

基礎練習メイン2時間あったが、パスなど基礎練習がメインであった。パスはフットサルの基礎であり、最も大事である。今回、基礎の確認ができよかった。

利き足を変える普段の生活が右利きのため利き足も右と思っていたが、キックの威力は左のほうがよく出るため練習では左を使うよう意識した。まだパスの精度など詰めるところが多いため、練習あるのみ。

フットサルをするときの利き足はずっと右と思っていた。しかしシュート力が弱いのが課題のままであり、体を十分に捻ることができてないのがその原因。筋肉が固く、右足の筋力だけで蹴ろうとしているためである。

そのため、最近では少し柔軟性のある左を利き足にしている。全身で蹴れている。

【フットサル】毎週の習慣へ

毎週土曜日はフットサルの日になるかもしれない。やっと運動の習慣ができる。

走るのが楽しいフットサルは走るのが楽しいと感じる。ボールを追いかけて走り、ゴールをアシストするのがとても気分転換になる。自身がゴールするより、味方がゴールするのをアシストするほうがチーム戦術が成功し、達成感を覚える。

まとめフットサルで走るのが楽しい。そして味方がゴールすると達成感を覚える。

【サッカー】なるなる気になる横浜F・マリノス

最近、横浜F・マリノスが気になっている。

攻撃的なサッカー前線から激しいプレスを行いボールを奪ってから素早くパスを回してゴールを奪う。

ショートカウンターを進化させたその攻撃的なサッカーは見るものを感動させる。

目指すべき存在かつては堅守を売りにした守備的なチームであったが、今となっては主体的にフットボールをプレーしている。

親会社が存在する予算潤沢なイメージがあり、かつ首都圏に所在するク

プロフェッショナル・サッカー 終わりなき挑戦風間 八宏著　読了

プロとはなにか、強い男とはなにか。
現役時は常に自問自答し、自分に妥協することなく闘い続けた。著者の思考が育てられたドイツ時代のことが詳細に記されている。

プロサッカー選手の厳しさがわかる一冊。

Fリーグ21-22　ボアルース長野1-2しながわシティ　視聴

テーマは長野の守備。1stはダイヤモンド型で相手のパスコースを封じ、2ndは3-1の陣形だった。ゴレイロの山口が好セーブを連発した。

なお、得点は全てセットプレー。どれもスーパーシュートが決まった。

サッカースタジアムは「命の危険」が及ぶため、二度と行かない。いつ刺されて命を落とすかわからない恐怖心がある。

そのため、今後サッカーの試合をみたいときはスタジアムでなく配信で視聴する。なお、サッカーは好きなスポーツのひとつであることに変わりはない。

Jリーグ　京都サンガ1-4ジュビロ磐田　後半のみ視聴

後半は10人vs11人の展開でジュビロが優勢。サンガは「戦術ウタカ」で1点をもぎ取るも、ハイラインの裏を狙われて3失点。

ジュビロは攻守の速い切り替えが効き、ウタカへのパスを容易に出させず。そして攻撃もテンポよかった。

Fリーグ　ボアルース長野3-2しながわシティ　試合終了

後半、長野はパワープレー。そこから一気に逆転する。青山の執念のゴールにより3点目。
しながわは通算スコアが同点になった時点で1点を取らねば昇格できず、パワープレーに作戦変更したが、長野のゾーンディフェンスを崩せず。