Fリーグ21-22 ボアルース長野1-2しながわシティ 視聴 テーマは長野の守備。1stはダイヤモンド型で相手のパスコースを封じ、2ndは3-1の陣形だった。ゴレイロの山口が好セーブを連発した。 なお、得点は全てセットプレー。どれもスーパーシュートが決まった。
Fリーグ ボアルース長野3-2しながわシティ 試合終了 後半、長野はパワープレー。そこから一気に逆転する。青山の執念のゴールにより3点目。 しながわは通算スコアが同点になった時点で1点を取らねば昇格できず、パワープレーに作戦変更したが、長野のゾーンディフェンスを崩せず。