208日目〜代表戦vsバーレーン

こんばんは。
プロフットサル選手の笠篤史です。

今日本代表のバーレーン戦のハーフタイムですが、明日朝早いのでもう寝ようと思います笑
前半までの気づきを書いて寝ます。

ポイントは大きく3つあります。

①毎熊選手がずっと代表に定着している選手のようなプレー
今回はしっかり結果も出しましたが、例え結果が出ていなくても素晴らしいと思いました。普段からいつでも試合で戦う準備ができている選手なんだと感じました。そんなのプロだったら当たり前でしょ、と思うかもしれませんが、毎試合しっかりとパフォーマンスを出すことって結構難しいです。そういう意味でも、今日の毎熊選手には凄さを感じました。

②冨安選手の存在感
CBというディフェンシブな選手にも関わらず、「お、今のすごっ!」というプレーがほぼ毎試合ある選手って中々いないと思います。富安選手はそういう世界トップレベルの選手だと思います。この選手は外せませんね。

③ワンタッチプレーの重要性
やはりサッカーにおいてダイレクトでのプレーは重要だなと。局面の打開、そして決定機の創出を狙いたい場合、ワンタッチプレーがあるかないかでその成功率が大きく変わる気がします。特に今回の対戦相手のバーレーンは横のスライドをしっかりやってくるチームなので、そういう相手にはたまにプレーのテンポを変えたほうがいいですよね。

それにしても今の日本代表は過去最高に強いチームですね。
次のW杯ではベスト4以上は普通に狙っていけると思います!

みんなで応援しましょう!

今日の試合を参考にして明日のフットサルに活かそう笑

それではまた明日!

おやすみなさい!

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