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『プラダを着た悪魔』のように恋に仕事に奔走できる環境とは?
昨日、プラダを着た悪魔が放送されました。
恋に仕事に充実した日々を送りたい!
ドラマの主人公のように過ごしたい!
そんな理想を描く人もいます。
しかし、それを叶えられる人はごくわずか。
その理由は、選んだ仕事に恋の舞台や、誇れる仕事の舞台が存在しない場合もあるから。
シゴトを選んだ時点でそれは決まってしまいます。
でも・・・・・
転職でその舞台は手に入れらるかもしれません。
そし
コロナと副業解禁で「出版したい人」が増えている!
こんにちは!
潮凪洋介です。
私は著者であり、自分がコンテンツであり、
そんな生業を18年間も続け、子供を2人(ほぼ成人)育て、
生きてきています。
現在、自分の本はビジネス・恋愛書は171万部売れ71冊商業出版しています。
一方、10年前から、出版プロデュースや出版学校もおこなっており、
自称:日本一著者の気持ちがわかる出版プロデューサーとして活動しているのですが、、なぜそんなことやるの?と
マーケも完全無視で 100%遊びから生まれた本が 売れたという事実。
TSUTAYA鳥栖店様、
男の色気と自信
7年間、東京ドーム1杯以上
売れ続けてますが、
これは、まさに出版社さんの営業、ご努力の結果です。
男の色気のつくり方 著:潮凪洋介(あさ出版)
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頭の中でコネ繰り回したり、
妄想で書いた本ではなく、
また何の本も参考にせず、
ただただ、自分という文字を奏でる楽器が
from Real field,
Real Stre
1人の女性の人生が「書くこと」 によって動き出した…連載、2冊商業出版、結婚、出産、
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人生は書くだけで動き出す!
ゲスト:下村さき さん(恋愛エッセイスト)
broad to you by WRITAS!~shionagiDoujo~
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会社員時代の人生模索、執筆修行のスタート。Webメディア連載デビューからの恋愛結婚。2人の出産、そして2冊の商業出版に至った軌跡。
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「書くことが闘病の支え もっとみる
好きな人とだけつながる習慣
社の何もかもが大好き!」
そんな人は、日本の全人口の半分にも満たないと思う。
多くの人たちは、いろいろな不満を抱えながら会社生活を営む。嫌な人とも上手に付き合い、社会的な信頼を得て、立派な大人になる。
しかし、これが気づけば恐ろしい状態を引き起こす。誰とでも仲よくやっていこうとするばかりに、どうでもいい人とも付き合う習慣ができる。
心が躍らない人との付き合いは、会社や仕事だけにとど
1日を〝仕事一色〟に染めない習慣
面白くて色気のある人は、仕事で疲れたり、ストレスを感じたり、怒りを感じた直後の「快楽探し」がうまい。
「楽しいことはないか?」「気晴らしになることは何か?」とアンテナを立て、必ず楽しみを見つける。「積極的現実逃避の達人」と言っていい。
「疲れていても1日を仕事だけで終えてはダメ」。このことを本能的に察知している。
彼らは楽しみの発見により、アドレナリンやドーパミンなど〝脳内麻薬物質〟を、いつ
人生が10倍楽しくなる「行動スイッチ」
突然ですが、あなたに質問があります。
「人生は楽しいですか?」
自信をもって「YES!」と答えられたでしょうか?
「NOだ!」という方、あるいは口ごもってしまった方は、ぜひこのコラムをぜひお読みください。
読むだけで、あなたの人生は、楽しくシフトするはずです。
それではさっそく、人生が10倍楽しくなる「スイッチ」の入れ方について紹介してゆきましょう。
■「週休4日」 と考えてみる
週休を4日と