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義実家に行って感じる夫との生育環境の違い

現在、転勤族の夫と結婚し、新卒から勤めた会社を退職後、専業主婦をしています。
その中で、自分の人生を見つめ直し、自分に何が出来るのか、自分の強みは何なのか、世の中に価値提供出来ることはどんなことかを日々考えながら模索する毎日です。

皆様あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

今年はもう少し更新頻度をあげられるといいなと思っております、、
また、新しいことに色々挑戦して、自分の新たな学びや気づきを共有できたらいいなと思っています。

さて、昨年末は自分がフリーランスになってからやった仕事のこと中心の記事が多かったので、今日は家庭の記事を書いてみます。

年末年始ということもあり、実家に帰省したり、義実家にご挨拶にいったりと言うこともあり、そこで感じることが多かったのでそのことについて書いてみようと思います。

去年は結婚・引っ越し・会社を退職と、結婚するということで自分の人生が大きく変わりました。その中で新しく家族が増えたのも変化の一つです。
わたしは親戚付き合いとか、夫の家族との付き合いとかなるべくしたくないな~~と思っていたのですが(笑)

やはりそうもいかないのが現実で、色々と気遣いをしたり、自分の育ってきた生育環境との違いを感じたり・・・

夫との向き合い方を考える中で、やはり育てられたご両親の影響は大きいなと改めて感じたので、それについて深掘りしてみます。


人を迎え入れることに対しての抵抗感の違い


結婚して夫と暮らす中で、最初の方はお互いどうしても譲れないものや、価値観の違いが見え、喧嘩になることが多かったです。

また、わたしが会社を退職し家に居ることから派生する喧嘩も多かったです。その度に夫との考え方の違いや、家族のあり方を考えてきました。

その辺の記事はこちらで書いています。

その度に、どうしてそんな考え方になるんだろう、と日々悩むわけですが、根本の考え方の違いはご両親の性格や人柄にも現れているな!と思いました。

やはり育った環境がものを言うというか、両親がその考え方だから子もそうなるなと当たり前のことながら感じました。
偉そうに言っていますがわたしも、自分の両親の影響を強く受けていると思います。夫からしたら、わたしの両親を見てそりゃそうなるわな!と思っていると思います(笑)

夫の実家に行ったのは今回2回目で、結婚のご挨拶に伺って以来でした。
どうしても日帰りで帰りたかったわたしは次の日に仕事があるとお伝えして夕方には帰る旨を先に伝えていました。(新幹線で日帰り出来る距離です)

ここで我が家との違いを感じるのが、夫の家はかなり人を迎え入れるのにオープンなところ。お客様をおもてなしすることに特に抵抗がなく、泊まっていくことに対しても心から歓迎してくださっているようでした。

一方我が家の家族は、出来れば家に人を呼びたくない家庭です。
友達が遊びに来たり泊まりに来たりすることに対して、快くOKという感じではなく、だいぶ腰が重い感じ。

人を呼びたくないというわけではなく、事前におもてなしの準備をしたり部屋の片付けをしたりするのが大変なのと、家族全員ものすごく空気を読んだり相手の心の変化に敏感なので、すごく気を遣ってしまうんですよね。

だから、自分の親戚でさえ、母がすごく気を遣っているのがわたしには分かります。また、それを見ているわたしも母が空気を読んでいるのを見たり、親戚のおじさんに気を遣っている様子が見て取れると、すごく疲れてしまうんですよね、、

そんなこともあり、人を呼ぶことに対して歓迎はするんですが、みんなどっと疲れてしまうのであまりやりたくないというのが我が家の家族の特徴です。

だから、夫がわたしの実家に挨拶に行きたいと言っても、きっと母も父も嬉しいけど疲れるだろうな~と思い少し気が引けていました。
その点、夫の家族はわたしがお邪魔することに何の抵抗もないようで、泊まっていかないことに対してとても残念そうで、結局2月に法事があるのでその時に泊まって行ってよ!ということになりました。

これも家族の在り方の違いですよね。

わたしもどちらかと言うと、心の壁が厚い方なので、だれでもウェルカム!というのは違うな~と思います。そして義実家に行くことも、別にめちゃくちゃ行きたくない!というよりも自分が疲れてしまうので、あまり気が乗らないという感覚です。

夫はわたしの実家に行くのはめちゃくちゃ乗り気で、父とお酒を飲むのが夢だった!と少年のように心を弾ませていました(笑)

遺伝と言うよりは、生育環境からくるものだと思いますが、家族になると一言で言っても、距離感や心の距離は全然違うなと感じます。

権威性の捉え方の違いと違和感


もう一点気になったのが、権威性の捉え方について。
これは会話の中に出てくる内容から結婚当初から思っていたことなんですが、夫のご両親とご飯を食べたりテレビを見ていた時の会話でよく出てくるのが、政治やニュースのお話。

祖父が経営者であったことも関係していると思いますが、政治やニュースを見て自分の意見を言ったり、経済にも詳しく企業の話やお金の話などが会話の中に頻繁に出てきます。

わたしも、社会人になってようやくそういった話題に関心を向けるようになったものの、自分の親がそんなことを話しているのを聞いたことがなく、知識の豊富さに驚かされることが多々あります。

一方、わたしが少し違和感を感じるのが、会話の中で出てくる夫の友人の話の時に「◯◯くんは◯◯大学(有名大学)を卒業しててね~~」とか「◯◯くんのご家庭はみんな医者でね~~」とか「◯◯くんは〇〇会社(超有名会社)にお勤めでね~~」とか権威性が、一種のステータスや肩書のように扱われること。

まあこれは、社会に出ればよくあることなんだと思いますが、肩書も学歴もないわたしにとっては「で???」となってしまいます(笑)

〇〇会社にお勤めだから夫の友達だとも思わないし、別に大学を出ていなくてもその人と気があったり楽しいと思えば、友達で良いとわたしは思っているので、それをわざわざ付けるというのは、ご自身がそれに権威性を強く感じているからなのかなと。

それがマウントのつもりではなく、無意識につけてしまっているというのもいちばん厄介だな~と思っています。わたしにひけらかしてやりたいよりも、長年の積み上げてきた価値観や周りの影響がそういった発言に結びついているんだろうなと思います。

そこで、夫と結婚当初によく喧嘩になっていた理想の家族像についてを振り返ってみると、このご両親の考え方がすごく反映されているなと思います。

夫の理想の家族像の話はこちら。

夫は、結婚する前からすごく理想の家族像を持っていて、そうありたいということがわたしとのすれ違いを大きくしていました。
でも、夫の生育環境から考えるとそれはそうだろうなと。
それだけハイスペックな人が周りにいて、両親にもそのように育てられてきたのであれば、自分の環境を普通だと思ってしまうよなと。

これは、わたしと家族になった以上、夫自身に時間をかけてわたしの思う普通とは違うということを、気づいて言ってもらわないといけないなと思っています。

男女の役割のイメージと女性らしさ


最後に、女性の在り方の捉え方について。
これも会話の節々から感じ取れることなのですが・・・

女性はこうあるべきというイメージが、強くあるのかなと感じます。

わたしが料理教室の講師を現在やっていることに関して、ものすごく称賛してくださいます。また、幼少期からピアノをやっていることに関してもいつも称賛してくださり、一般的に女性らしさのようなものに関して、称賛されるなと感じます。

料理に関しては、夫と結婚する人が料理上手だといいなとずっと思っていたようで、料理が本当に上手で~~と他の親戚の方に紹介されるときもそのようにお伝えしているなと思います。

ただ、仕事に関しても前職の会社に在職中から面識があるので、その際はわたしのやっている仕事にも興味をもってくださって、色々とお話をすることもあったり、今後こういう仕事も向いてるんじゃないかな~というお話をしたりもするので、女は家にいるもの!という考えは持っていないのかなと思います。

男女の考え方は人それぞれかとは思いますが、わたしの家はずっと両親が共働きで家にほとんどいない家庭だったので、家事は完全に分担しており、父が料理や買い出しに行くのが当たり前の中で育ちました。

夫の家庭、夫からの話を聞いたりお正月の様子を見ていても、夫の父親が家事をしている様子はなく、料理は全くできない様子。

祖父も経営者のため、献身的に支えた祖母がすべての家事をやっていたようです。

この環境にいるとこれも、全く当たり前ではない状況が当たり前と思ってしまうんだろうな~と思います。

家庭の環境がかなり見えたこの年末年始。
夫の違和感のある発言はこの生育環境から来ているのかと改めて感じます。

その違いをどう埋めていくのか・・・
これはすごく時間がかかりそうな気がしています。

最後までお読み頂きありがとうございました。

シンバ🦁



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