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2021年3月の記事一覧
優しくない日ハムファンはここにいます。
待ちに待った日を迎えた。野球ファンはきっと1日ソワソワしただろう、なんなら私は昨日からソワソワしてしまいよく眠れなかった。日ハム開幕戦は楽天生命パークで観に行くことが出来ないから、DAZNでチェックするために終業後のシミュレーションをしたりして我ながら趣味に対しての熱量は本当に可愛いと思う。それほど私は今日という日を楽しみにしていた。
毎年プロ野球開幕は尋常じゃなくドキドキする。特に昨シーズンは
日ハムファンだから面食いと決めつけるの、いい加減やめてくれ
日ハムのファンであるという事を公言することが嫌な瞬間がある。
これは多分日ハムと巨人ファンあるあるだと勝手に思っていて(ソフトバンクファンあるあるでもあるかもしれない)、共感してくれる方が多いとも思う。だからちょっと小指一本ぶんくらいの勇気を出して怒りと共にnoteに綴ってみますので、どうか優しい目でお願い致します。
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1995年生まれ今年26歳になる私は、中学生まで巨人ファンだった。
一人旅行から得るもの
私が思う、「誰かと訪れる旅行」と「1人旅行」の最大の違いは、終えた時に強く残る気持ちだと思っている。
「誰かと訪れる旅行」は
訪問先から意見をすり合わせ、あーでもない・こーでもない、と楽しく(或いは面倒くさがり・その場で目的決定タイプの人との旅行だと、自分だけで)計画をすることがほとんどだ。そして、問題が起こっても2人で知恵を絞り合い、旅行後には「また行きたいね!」と約束し合う。
一方。「1
シンシンと雪が降る札幌で「 FvsG戦 」
まず
「昨日は16時にチャックインができ、17時には福住へむかことが出来ました。どうもありがとうございました。」
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雪が降る中、シーズン外の冬の札幌は初めてで、ヒールブーツで来なくて良かったと何度も思う。。新設でなく凝り固まった雪達はボコボコな上、滑る。とにかく滑る。それでも晴れているのに雪が降る景色が不思議で、音がそこに吸収され「シンシン」という擬態語を痛感した。
癒される、たとえ