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#noteの書き方
がんばって書いて読まれなくても、つまらないnoteはひとつもない
苦しい話をします。
noteをやっているとつくづく思うのは「かけた労力と、どれだけ読まれるかは比例しない」ということです。悪夢のような話です。
細部まで文章を考え抜き、いざ投稿したはいいものの、ぜんぜん読まれなくてしんどい。のちのち「やっぱりここはこうだな」と気になるところが次々に出てくること、ありませんか?
一度投稿したのに、「編集」ボタンを押して、気になる箇所をぽちぽち修正して「公開」す
1週間で100人のnote読んだけど、鉄板で面白いネタってあるなあと思った
先日、1週間で約100人のnoteを読みました。
たくさんの面白いnoteとの出会いがありました。
その中で「やっぱり面白いな〜」と思ったのは、いわゆる「やってみた系」の記事です。どの記事も、安定して面白かったです。
考えてみれば当然です。こういうコンテンツは新規性があります。おどろきと発見にあふれています。だからnoteでも、その他のメディアでも、ひろく受け入れられているフォーマットなのだ
X苦手の民だったけどXをnoteの下書きにしたら発信が3倍はかどっている話
ぼくのXとnote両方をフォローしていただいている方は気づいていると思うんですが…
最近、「Xをnoteの下書きにする大作戦」をバリバリ使ってます。
なので、Xとnoteを両方を見てくれている方には似たような文章を2度もお見せして申し訳ないと思っています。
それでも、両方に♡を押してくれている方。あなたは神か。
まじでありがとう。
えっとですね、わたくし、Xが大の苦手なんですよ。
エロ
どんな仕事の方でも「書く」を日常にそえてキャリアをすすめると良いことあるかも
なんでぼくたちは、だれに頼まれたわけでもなく、日々こんなにnoteを書いているんだろうね。
あ、決してあおってるわけではなく、5年以上noteを書いていながら、いまだにぼくも疑問に思うことがあるんですよ。
でも80%くらい断言できることがあって、それは、
どんな仕事の方でも「書く」を日常の中に取り入れてキャリアを進めていくといいことがあるってことなんです。
じゃあ、いいことってなんやねんと
フォロワー1000人を目の前にして、だれにも読まれない孤独に向き合った話
ひとりで書くことの不安に、向き合った夜でした。
先日書いた「noteもくもく会を開催します」という記事。
意気揚々と、強気で書きました。
みんなでもくもく作業をしたあと、参加してくれた方のnoteを読んでフィードバックを送るという内容で、料金は1000円に設定。
はじめて書いた有料のnote記事でした。
「1000人近くフォロワーがいれば、きっと誰か来てくれるだろう」
自分の中に、そん
なんか書けない→書けるようになる7つの行動・習慣
こんにちは、ショウヘイです。
noteをやっていると「なんか全然書けないなあ…」というスランプのような状態になりませんか?
僕はしょっちゅうあります!スランプはありますが、いろいろスランプを脱出する術を身につけてきたので今もこうして書いていられるんですよね。
今回の記事は「書けないときに試したい7つの行動・習慣」ということで、僕も実際にやっているスランプの解消法・書けるようになる習慣づくりに
あなたに向けて書こうとするとき、とたんに言葉があふれ出てくる。
実は今、ぼくのXでは大変なことが起きていまして。
こんなことつぶやいたら、2日で200人以上の「読んでください」が飛んできました。それで僕の生活は一変しました。
眼球疲労とたたかいながら、家にいる時はずっと感想を書いています。
感想を書きながら、気づくことは山ほどあります。ひとつひとつの気づきをいつものようにiPhoneの黄色いメモに書きためています。その気づきの中ひとつが、『自分で書いた感
【感謝】フォロワー900人!勇気を出して自己開示したら、「書いてよかった」が待っていた
先日noteのフォロワーさんが900人を超えました。大感謝です。ありがとうございます!
6月からパーソナル編集者として書く人の伴走をするようになり、1ヶ月がたちました。
「書く人のあと一歩を後押しできたら」そんなふうに思って、日々伴走をさせていただいています。
ですが、今伴走させていただいているみなさんのどんどん書けるようになる姿に、実はぼくも背中を押してもらってます。
今回も最近のnot
壁に当たるとすぐ方向を変えるルンバのようなぼくが、あきらめのなかに自信をみつけた話。
「ショウヘイくんってさ、常に自分をおいしく使えるところを探し求めてきたんだね」
コーチとして活躍している坂口佳世(ぐっち)さんとお話しする中で、そう言われて、なんだか妙に腑に落ちたんです。
自分をおいしく使えるところ。
それは、自分の能力が無意識のうちにパッと花ひらいて、それがだれかの役に立つような場所。たしかに、そんな夢みたいな場所を、ぼくはずっと探し求めてきた。
坂口さんはぼくを高速で