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ここではないどこかpart2
前回の続き.
これを書いているのは忘れてた自分の情熱を思い出すため.
議事録的なものです.
自分のこと好きだなって思うところは
私は初めから何にも囚われてなかった、というところ
初めてのバイトは駅前の朝マックだった
そして自慢なんだけど、私めっちゃ要領良くて仕事が早いので
毎月10円時給を上げてもらえるほど
なんせ15歳が朝から7:00にオープンするお店のために平日毎日貢献してるし
何より仕
ここではないどこかpart1
まだ私が「変わりたい」ともがいていた時のお話し
なんか、書きたくなったから書いてみる
うちの可笑しな幼少期のお話したいけどきっとドン引きだから
軽ーく触れる
10代、全て不満だった
アパートどころか家の名前は同級生の苗字がついたコーポ
8畳2部屋キッチントイレという極狭な家に4人暮らし
「玄関」はほぼ使わず普通なら「窓」の役割がうちは玄関だった
いやあれはベランダ扱いなのかも
ベ
あなたの最大の敵は?
よく夢を語ると「ドリームキラーが現れるもの」と言われるけど、本当のドリームキラーは
「あなた自身」だったりする
それは、あなたのできない理由を探し出す思考!!
例えば、自信が無いと言ったり
完璧にできなかったら?と不安になったり
自分の可能性を信じてなかったり
あなたが「でも、だって、どうせ」と言い訳していれば「無理だ」と思っている現実が目の前に現れる
それは人だったりことだったりと
わたしたちは今日も普通にいきてる
いつの間には「普通」「一般」「常識」が
「多数」の勝ち組とされ
「少数」が出た釘となる
そんな息苦しいところに私たちは生まれてる
私もまた、そんな中で「普通に」学校行って
普通に友達ができて普通に進学できていたら....
きっと今の「私」はできてない
当たり前に通う学校が肌に合わず
行きたくないと言えば母は「なんでみんなできることができない」といい
先生たちは「感受性が豊かだから
世界は言葉で出来てる
もし、この世界に言葉がなかったら
私は私を表すこともできないし
誰かが勝手に私を「こう言う人」と
定義することもない
好意も悪意もなくなり
世界はずっと生きやすい
私が生きにくいのは何故なのか
こんなに伝えたい言葉があるのに
私は伝え方がうまくない
私の世界で使われる言葉しかもってない
それは思った以上に小さな世界観
【いっそ喋れなかったらよかったのに】
そう思ったことは数知れず
私にと
選択肢が少なければ迷いも少ない
ちーこです。
「専門店」と聞いて何を感じますか?
最近は、食パン専門店、唐揚げ専門店
紙専門店、傘専門店など
1つの商品に特化したお店多いですね。
極めてる
特別感あるね。
なんか、専門店なら多少高くても許せるというか。
ないです?そんな気持ち。
欲しいものを探しにデパートに行くより
傘が欲しいからデパートに行った方が
買い物時間短いよね
カレー食べたいからって食堂入ると
期待は私たちを不幸にする
ちーこです。
私たちはいつも何かに期待してる
これをしたら褒められるかも(はず)
これができたら評価得られるかも(はず)
あの人に認められたい
あの人に愛されたいetc...
1対他者との関わりの中には
どうしても相手ありきの物事の捉え方がある
だから期待を捨てる事はできない
私たちは期待され期待する生き物
だからこそ、ガッカリしたり
傷ついたり、悲しんだり
また、そこから