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アーダスが咲いている野原と、フィンランドのパブリックサウナ
2021.8.23 太陽:乙女座1°「男の頭」WS黄色い星×音5: KIN252「黄色い倍音の人」 PSI時間:KIN22「白い太陽の風」古代マヤ暦:KIN207「音12・MANIK」
昨日の水瓶座30度での満月、サビアンシンボルは「アーダスが咲いている野原」。「すたくろ」さんのサビアンの読み解き を参照すると、マリー・コレリの小説に出てくる古代バビロンにあったとされる野原なんだそうです。「私た
青い鷲の目で世界を見る
2021.8.18 太陽:獅子座♌️26°「虹」WS青い鷲×音13:KIN2436「青い宇宙の手」PSI時間:KIN241「赤い共振の竜」古代マヤ暦:KIN202「白い共振の風」
昨日の暦リーディングが色々気づきがあって面白かったのですが、昨日のうちにまとめられず、振り返りということで、、
昨日は、青い鷲のWSー音12の日。なんで12が「水晶の」音なんだろう、、???と、昨日お迎えしたクリス
月の力を育てる~潜在意識のリフォーム
2021.7.4 太陽:蟹座13°「とても目立つ親指で少し曲げられた一つの手」KIN202 白い共振の風
ものすごーく久しぶりにnoteを書きます。月のテーマで続きを書くのに随分色々と回り道してしまいました。今年に入ってエネルギーワークや、ヨガが習慣になり、身体を通して色々と気づく中で、やはりこの「月の力を育てる、活かしていく」というテーマに戻ってきた感じがあります。
身体を通して気づきを得
2020秋分図を振り返り
2020.12.19 太陽:射手座28°「美しい流れにかけられた古い橋」KIN5 「赤い倍音の蛇」
先日の12月15日の新月は、13月の暦のKIN1の日とも重なって、「始まり=入力の日!」という感じでした。夕焼けの空が大変に綺麗でしたけども、太陽の光に胸が灼かれたような感じで、リセットがかかったように頭がしばし真っ白になってしまいました。仕事場でも、プライベートの方でもちょっとお題が出て、何
ライトランゲージを喋り始める 水星in蠍座〜コミュニケーションの変容〜
2020.11.23 太陽:射手座2°「白い波帽子に覆われた大洋」KIN239 「青い倍音の嵐」
射手座のシーズンに入りましたね。いやー何だかすんごいパワフルな蠍座の変容期でございました。脱皮感が半端なく、まだ新しい自分の形に慣れません。。。水星はまだ蠍座におりますけども。自分の場合は、水星が逆行を終えて蠍座に入ってから、ライトランゲージ(空間の波動を言葉にする)を喋り始めたというのが、大きな
-tsuki-月の育て方②
2020.11.15 太陽:蠍座23° 「妖精に変容するウサギ」KIN231「青い惑星の猿」
さてさて、水星に続いて11月14日、牡羊座にいる火星も逆行を終えて順行に戻り、何かバネの留め金が外れたように、世の中が動き出すのではないでしょうか。自分はというと、急にお仕事が忙しくなったり、ライトランゲージ(空間の波動を言葉にする)をしゃべり始めたりとか、ちょっと新しい動きがありました。火星の逆行っ
‐tuki‐ 月の育て方①
2020.8.22 太陽:獅子座30°
連日猛暑が続きましたが。今朝は気持ち涼しくて、秋が近づいてきたのかな??獅子座の季節も終わりですね~。月とは全然関係ない話ですけど、ミネラルウォーターを炎天下の車に置きっぱにしていて、案の定まあまあなお湯、というか熱湯になってしまって、あちゃーと思いつつ飲んだら、それはそれは「美味しい白湯」でびっくりでした。けっこう夏場はクーラーとか、冷たい飲み物で、
月の磁力、器について〜月の育て方を考える①
2020.7.28 太陽:獅子座6°
太陽の季節、獅子座シーズンに入っておりますが、このところずっと月について考えています。夏休みの宿題のような気がしてきましたw。きっかけは、パクスルーナの高橋ともえさんの企画で「ICとVertexと月を輝かせる方法」という講座があり、それに先立ってのコラムを読んだり、その中で紹介されていたマドモアゼル・愛さんの月についての一連の考察を、Youtubeでみた
2020蟹座の日蝕 その後
2020.7.6 太陽:蟹座15°
先月6月21日に蟹座で起こった日蝕、どうでしたか??
自分自身は、それほど大きな事件は起きませんでしたが、やはり身の回りではかなり、蟹座的な「家族や友達、ホームグラウンド」の繋がりの中で事件が勃発しておりました。話を聞くと、出生ホロスコープ上で「蟹座」に天体や感受点を持っている方は、やはり影響が強かったのだなぁと感じます。(例えば、火星が蟹座にある、とかドラ