yuka.seimiya

星読みメモとしてはじめたこのnoteですが、ヨガやエネルギーワーク、またマヤの暦リーデ…

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星読みメモとしてはじめたこのnoteですが、ヨガやエネルギーワーク、またマヤの暦リーディングの中での気づきも含め、綴っております💫

最近の記事

おしらせ

2021.12.1 太陽:太陽射手座9°「階段で子供たちを連れている母親」WS黄色い人×音1: KIN92「黄色い磁気の人」 PSI時間:KIN90「白い水晶の犬」古代マヤ暦:KIN47「音8・MANIK」 13の月の暦では今日から黄色い人のウェイヴスペルの始まり。そしてグレゴリオ暦の12の月の始まり。      先月から、ミチルノキのSenとして、活動を始めています。 そう、「ミチルノキ」の名前は、前回こちらのnoteにメモした詩から。。 みんなの氣が満ちて、多次元

    • ミチルノキ

      2021.10.4 太陽:天秤座11°「眼鏡ごしに覗き込んでいる教授」WS青い手×音8: KIN34「白い銀河の魔法使い」 PSI時間:KIN46「白い共振の世界の橋渡し」古代マヤ暦:KIN249「音2・MULUC」    ミチルノキ タウェイ タウェイ 田をふむ音 空にはとんび 風の歌 歌ひ祈る ミチルノキ やがて闇の空気が街をくるむ 静かな時 波間に光るウミホタル 青白の光のフレア 光っては消え カナタの夜に舞い踊る ミチルノキに触れて、思い出す 君の声 ミチ

      • サの神様に導かれて

        2021.9.17 太陽:乙女座25°「掲げられた反旗」WS白い魔法使い×音4: KIN17「赤い自己存在の地球」 PSI時間:KIN239「青い倍音の嵐」古代マヤ暦:KIN232「音11・EB」 仕事で色んな土地に行くことがあり、土地によって流れている時間が変わるのを、車で走っていると、この辺から変わるなぁ、というラインがあって「その土地の時間、リズム」というのは、周波数そのものなのだなぁと。。そのラインをもとに地図を作ったら、だいぶ見え方も違うかもしれません。 自分が

        • アーダスが咲いている野原と、フィンランドのパブリックサウナ

          2021.8.23 太陽:乙女座1°「男の頭」WS黄色い星×音5: KIN252「黄色い倍音の人」 PSI時間:KIN22「白い太陽の風」古代マヤ暦:KIN207「音12・MANIK」 昨日の水瓶座30度での満月、サビアンシンボルは「アーダスが咲いている野原」。「すたくろ」さんのサビアンの読み解き を参照すると、マリー・コレリの小説に出てくる古代バビロンにあったとされる野原なんだそうです。「私たちが生まれる前にいた場所でもあり、また死んでから訪れる「魂の故郷」と言われている

        おしらせ

          青い鷲の目で世界を見る

          2021.8.18 太陽:獅子座♌️26°「虹」WS青い鷲×音13:KIN2436「青い宇宙の手」PSI時間:KIN241「赤い共振の竜」古代マヤ暦:KIN202「白い共振の風」 昨日の暦リーディングが色々気づきがあって面白かったのですが、昨日のうちにまとめられず、振り返りということで、、 昨日は、青い鷲のWSー音12の日。なんで12が「水晶の」音なんだろう、、???と、昨日お迎えしたクリスタルを握りながらぼーっと考えてたら日付が変わってしまいました笑 昨日は、PSI時

          青い鷲の目で世界を見る

          お盆休みの自由研究。

          2021.8.14 太陽:獅子座♌️22° 「伝書鳩」WS青い鷲×音9:KIN243 「青い太陽の夜」PSI時間:KIN15「青い月の鷲」古代マヤ暦:KIN198「白い電気の鏡」 見慣れない方には???だと思いますが、13の月の暦&マヤの暦は自然界のバイオリズム、定数に沿っているので、自分の感覚では、38年も慣れ親しんできたグレゴリオ暦より、使い慣れてくるととても馴染みやすく。(1年くらいはサッパリよくわかりませんでしたが) 占星術のホロスコープを読むのと近い感覚で、暦の

          お盆休みの自由研究。

          マヤリーディングはじめました

          2021.8.8 太陽:獅子座16°「嵐の後の陽光」WS青い鷲 KIN237 3電気の音×赤い地球   PSI時間KIN9 9太陽の音×赤い月 〜グレゴリオ暦の2021.8.8、ライオンズゲートに寄せて〜 88といえば、レミニスカート∞。折しも今は木星、土星、海王星、冥王星と、大きめ天体が逆行中。天体の逆行というのは、宇宙から見たら逆行はしてないけれど、地球から見たら逆行して見える、という現象。つまり、宇宙と地球の間で反転現象が起きている=レミニスカート∞の構造ができて

          マヤリーディングはじめました

          アセンダント-ディセンダント軸とソーハム瞑想 〜あなたという対岸にあったものが私になっていく

          2021.7.7 太陽:蟹座15°「豪華な食事を楽しんだグループの人々」KIN205 赤い惑星の蛇 実は前に書いた「アセンダントの再解釈〜Where you acend from」という記事が、未だにたまに「スキ」をいただくことがあって、自分のこれまで書いた中では、密やかな人気記事なのですが、意外とホロスコープの中のアセンダントみたいな基本的な部分の捉え方で、疑問を持たれてる方も多いのかなと感じました。 私にとってアセンダントよりも更に曖昧というか謎であったのが、「ディ

          アセンダント-ディセンダント軸とソーハム瞑想 〜あなたという対岸にあったものが私になっていく

          月の力を育てる~潜在意識のリフォーム

          2021.7.4 太陽:蟹座13°「とても目立つ親指で少し曲げられた一つの手」KIN202 白い共振の風 ものすごーく久しぶりにnoteを書きます。月のテーマで続きを書くのに随分色々と回り道してしまいました。今年に入ってエネルギーワークや、ヨガが習慣になり、身体を通して色々と気づく中で、やはりこの「月の力を育てる、活かしていく」というテーマに戻ってきた感じがあります。 身体を通して気づきを得る。これって射手座♐の11度のサビアンシンボル「寺院の左側にある物質的悟りをもた

          月の力を育てる~潜在意識のリフォーム

          2020秋分図を振り返り

          2020.12.19 太陽:射手座28°「美しい流れにかけられた古い橋」KIN5 「赤い倍音の蛇」  先日の12月15日の新月は、13月の暦のKIN1の日とも重なって、「始まり=入力の日!」という感じでした。夕焼けの空が大変に綺麗でしたけども、太陽の光に胸が灼かれたような感じで、リセットがかかったように頭がしばし真っ白になってしまいました。仕事場でも、プライベートの方でもちょっとお題が出て、何かを自分の意思で宣言する!というよりも、新しい切符を渡されたような、そんな始まり

          2020秋分図を振り返り

          ライトランゲージを喋り始める 水星in蠍座〜コミュニケーションの変容〜

          2020.11.23 太陽:射手座2°「白い波帽子に覆われた大洋」KIN239 「青い倍音の嵐」  射手座のシーズンに入りましたね。いやー何だかすんごいパワフルな蠍座の変容期でございました。脱皮感が半端なく、まだ新しい自分の形に慣れません。。。水星はまだ蠍座におりますけども。自分の場合は、水星が逆行を終えて蠍座に入ってから、ライトランゲージ(空間の波動を言葉にする)を喋り始めたというのが、大きな変化ですけども、「水星=言葉・コミュニケーション」の「蠍座=変容」ってまんまやな

          ライトランゲージを喋り始める 水星in蠍座〜コミュニケーションの変容〜

          -tsuki-月の育て方②

          2020.11.15 太陽:蠍座23° 「妖精に変容するウサギ」KIN231「青い惑星の猿」  さてさて、水星に続いて11月14日、牡羊座にいる火星も逆行を終えて順行に戻り、何かバネの留め金が外れたように、世の中が動き出すのではないでしょうか。自分はというと、急にお仕事が忙しくなったり、ライトランゲージ(空間の波動を言葉にする)をしゃべり始めたりとか、ちょっと新しい動きがありました。火星の逆行っていつから始まっていたかというと、9月10日からなんですよね。この逆行期間て、フ

          -tsuki-月の育て方②

          深く潜る

           すっかりと秋ですね笑。秋分の日を境に、随分と空気が変わって、やはり陽から陰へのベクトルの変化は体感としても大きいですね。春から夏にかけてぐーんと成長させたものを、成熟させて還元していくような、大きいタームを感じます。また12月のグレートコンジャンクション(グレートミューティション)に向けて、深層域での動きが加速している感じもあり。。秋分図のリーディングも面白かったので、別記事でメモを残しておこうかな、と思います。  さて、またも前回から間が空いてしまいましたが、、というの

          深く潜る

          ‐tuki‐ 月の育て方①

          2020.8.22 太陽:獅子座30°  連日猛暑が続きましたが。今朝は気持ち涼しくて、秋が近づいてきたのかな??獅子座の季節も終わりですね~。月とは全然関係ない話ですけど、ミネラルウォーターを炎天下の車に置きっぱにしていて、案の定まあまあなお湯、というか熱湯になってしまって、あちゃーと思いつつ飲んだら、それはそれは「美味しい白湯」でびっくりでした。けっこう夏場はクーラーとか、冷たい飲み物で、内臓まで冷えてたりしますよね。あったかいの意外と美味しい。夏おでんとか。  さ

          ‐tuki‐ 月の育て方①

          月の磁力、器について〜月の育て方を考える①

          2020.7.28 太陽:獅子座6°  太陽の季節、獅子座シーズンに入っておりますが、このところずっと月について考えています。夏休みの宿題のような気がしてきましたw。きっかけは、パクスルーナの高橋ともえさんの企画で「ICとVertexと月を輝かせる方法」という講座があり、それに先立ってのコラムを読んだり、その中で紹介されていたマドモアゼル・愛さんの月についての一連の考察を、Youtubeでみたり、ブログを読んで、改めて「月」の重要性、「月」の謎の深さに気づいたのでした。マ

          月の磁力、器について〜月の育て方を考える①

          2020蟹座の日蝕 その後

          2020.7.6 太陽:蟹座15° 先月6月21日に蟹座で起こった日蝕、どうでしたか?? 自分自身は、それほど大きな事件は起きませんでしたが、やはり身の回りではかなり、蟹座的な「家族や友達、ホームグラウンド」の繋がりの中で事件が勃発しておりました。話を聞くと、出生ホロスコープ上で「蟹座」に天体や感受点を持っている方は、やはり影響が強かったのだなぁと感じます。(例えば、火星が蟹座にある、とかドラゴンヘッドが蟹座にある、とか。普段はあまり意識していない、小惑星などが蟹座にあっ

          2020蟹座の日蝕 その後