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青い鷲の目で世界を見る

2021.8.18  太陽:獅子座♌️26°「虹」
WS青い鷲×音13:KIN2436「青い宇宙の手」PSI時間:KIN241「赤い共振の竜」
古代マヤ暦:KIN202「白い共振の風」

昨日の暦リーディングが色々気づきがあって面白かったのですが、昨日のうちにまとめられず、振り返りということで、、

昨日は、青い鷲のWSー音12の日。なんで12が「水晶の」音なんだろう、、???と、昨日お迎えしたクリスタルを握りながらぼーっと考えてたら日付が変わってしまいました笑
昨日は、PSI時間のWSも青い鷲で、KIN241はGAPなので、ここから3日間(G暦で8/19まで)→中心太陽からの「青い鷲」と「黄色い星」の時間の波間を繋ぐように、このエネルギーが流れるということ。

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KIN241のグリッドを読んでたら、これってなんか、暦ワークしている時のエネルギーに似てるなぁって思いました。白い鏡がツォルキンに見えて、多次元を繋ぐパズルのような暦、それを読みながら時間を探っていくことによって、新しいビジョンが生まれる。AHA!体験みたいな感じで、自分が中心太陽の光と一体になり視野が明るくなる。課題は枠に囚われず、自由な遊び心を持って読むこと。みたいな笑 暦ワークをしながらチューニングしていく感じも音7って感じがしますね♪

そして、8/12のソーラーパルスも、このKIN241でしたよね。音12ー音7、この繋がりは、、、!てことで〈月の生命〉の倍音パルサーも意識してみました。パルサーのことはあんまりよくわからないのですが、記号のイメージを膨らませると、漫才コンビで例えるなら、「2」で相方と出会って、可能性は未知数だけれど、意外とこのコンビで漫才できるんちゃう?みたいな。「7」で「新世代の絶妙な漫才が生まれる」「12」で「阿吽の呼吸になる」みたいな感じでしょうか。漫才はボケ×ツッコミのコントラストが命ですもんね。

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というわけで、明日までこの星を巡るPSI時間は、「新世代の絶妙な漫才生み出しモード」。という想定でいこうかなと笑 忌野清志郎さんとエリザベス女王が、チャネリングによって生死を超えて漫才をするみたいな。それくらいのスケール感のクリエイション。ちょっと伝わりづらいかもしれません。。笑

ちょっと戻って昨日のソーラーパルスはKIN246。こちらは、リーディングの現実世界バージョンというか、現実で異なる世界を旅しながらパズルを組み立てていくような。未知の1ピースによって予想(自分の想い)とは違う「絵」になっていく。「思い通り」を超えて「幸せな世界」を作れるかどうか、全ては「繋ぎ手次第」。繋ぎ手の心が「世界」を作る。未知を恐れて、心を閉じれば、同じパターンが繰り返されていく。白い世界の橋渡しは、繰り返されるパターンの「死」の力。死によって、「新たな命の模様のビジョン、パターン」が引き出されていく。

この「死」は青い鷲のウェイヴスペルの「秘められた力」。そして、この「死」によって青い鷲の「見通す力」が引き出される、神秘の相互関係になっております。この暦のリーディングも、手探りで読んでいますが、「この紋章は、こういう意味」的なパターンをなるべく外して読むようにすると、俄然読みやすくなくなるような。青い鷲のWSに入る前に、「暦をリーディングする心の動体視力を養う=青い鷲の目で世界を見ていく」と意図したのですが、昨日のエネルギーはまさに「青い鷲の目」そのものだな、と感じました。

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そして、大元に流れているのが、古代KIN201「6・イーミッシュ」の「新しい調和」を生み出す、育むエネルギー。「赤い竜」ー海王星の「うみ」の力。海王星と地球の子宮(創造の源)の繋がり。
ツォルキンで見ると、11の柱の始まり。今まで横糸のラインはあまり気にしてなかったのですが、数字を見ると、ほんとに織物のように交互に続き番号になっていて、20日サイクルと、40日サイクルで振り返りワークをしていくと、何か見えてくるかもなぁと思いました。昨日の40日前は、なんとフナブ・ク21が届いた日でした笑。13の月の暦のダイアリー 自体は青い磁気の嵐の年から使っていましたが、暦ワークをする楽しさを知ったきっかけは、フナブ・ク21なのでした。各ツールの繋がりとかが、急に見えてきたんですよね。そう思うと、この40日間サイクルは、感慨深く。「マヤの時間と繋がることで、自分の中の種が活性化していく」。まさにその始まりの40日間だったように感じます。

青い鷲が見せてくれたものは、とても書ききれませんが、昨日暦を読んでいて感じたのは「時間が自然に戻ろう、還ろうと、している」ということ。何だか自分が巻き戻しの時間の中にいるような気持ちになったのですが、自分は「この星を自然に返す(還す、委ねる)時間=エネルギー=意図」の中にいる。その大きな時間のタペストリーの1つの模様が自分なんだ、ということ。

昨日はホゼ・アグエイアス氏の呼びかけから始まった「ハーモニックコンバージェンス=調和的な収束」の祈りの日でしたが、古よりずっと、時と生命の樹の守り人であるマヤの意識によって、この「ハーモニックコンバージェンス」のエネルギーが織り込まれているのだな、、、と。「この星を自然に還す。」その意図は「幾重の生死に渡って、自分の魂を育ててくれた、この星への感謝の気持ち、この星を心から愛する気持ち」から生まれている。そんな風にも感じました。

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