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ライトランゲージを喋り始める 水星in蠍座〜コミュニケーションの変容〜

2020.11.23 太陽:射手座2°「白い波帽子に覆われた大洋」
KIN239 「青い倍音の嵐」

 射手座のシーズンに入りましたね。いやー何だかすんごいパワフルな蠍座の変容期でございました。脱皮感が半端なく、まだ新しい自分の形に慣れません。。。水星はまだ蠍座におりますけども。自分の場合は、水星が逆行を終えて蠍座に入ってから、ライトランゲージ(空間の波動を言葉にする)を喋り始めたというのが、大きな変化ですけども、「水星=言葉・コミュニケーション」の「蠍座=変容」ってまんまやないかい、と笑 蠍座のテーマ「自分の中に潜在するパワーを引き出す」こと。「人間の潜在能力」を信じてみる。ライトランゲージを初めて知った時、全然聴いてても意味わからないんですけど、どこか懐かしいというか、この言語感覚は、思い出せば喋れるんだろうな、、と思ったんですよね。なので、最初はとにかく、ライトランゲージ先駆者である、ヤンタラ・ジローさんの動画やアルバムなどを、ずーっと聴きこんで、「聴きながら、感覚を思い出す作業」に集中していました。それからトーニング(母音を出したりしてチューニングするように)しながら瞑想をしたりして、ある日ちょっと試しに喋ってみよう、てな感じで喋り始めたら、本当に思い出したように言葉というか、「音のうねり」みたいのが出てきて、最初は言葉にならない「うねり」だったのが、だんだんと「言葉」っぽくなってきて、、みたいな感じで、新しい言語を身につけた感覚は全くなく、ただ「思い出した」だけな気がします。まさに潜在してた力が、出てきた感覚。とはいえ、ライトランゲージ→日本語翻訳はできないので、喋ってても、自分で何言ってるのかさっぱりです。(よく出てくる単語とかがあって、それがヒントになったりはするのですが)ちょこちょこメッセージは受け取るのですが、ほとんど翻訳できてません。翻訳・通訳といえば「射手座」ですからね!射手座シーズンの探究テーマになりそうです笑

 というわけで、今回は月の育て方シリーズの閑話休題??写真は、蠍座シーズンの最後の日に、ここ千葉県印西市からも、とってもきれいに見えた富士山。その日はなんだか特別な一日でしたが、このサンセットタイムはほんとに「ギフト」というか「祝福」を感じました。富士山の懐で、暮らしてるのだなぁと、、今さらながら。ありがとうFujiさん。

月の話に戻る前にちょっと秋分図の振り返りも、ノートに残しておきたいのですよね。秋分図を振り返ったら、チャートルーラーが月でした。そうでした〜。てなわけで^ ^


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