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2023年12月の記事一覧

文藝春秋とnoteで開催した、「#未来のためにできること」投稿コンテストの審査結果を発表します!

文藝春秋とnoteで開催した、「#未来のためにできること」投稿コンテストの審査結果を発表します!

2023年7月25日から約2ヶ月にわたって開催した、よりよい未来のためにやりたいと考えていることや実際に行動していることについて語る「#未来のためにできること」投稿コンテスト。期間中(7/25-9/20)には、9,740件もの作品をご応募いただきました!読み手にも考えるきっかけや気づきをあたえるすばらしい作品を投稿いただき、ありがとうございます。

noteでの応募作品一覧は、こちらをご覧ください

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noteの #買ってよかったもの2023 記事を分析。物価高でミニマルライフがトレンドに。

noteの #買ってよかったもの2023 記事を分析。物価高でミニマルライフがトレンドに。

noteの年末恒例の人気企画「#買ってよかったもの」。

毎年、買ったことで生まれたうれしい体験や、使った人だからこそわかるレビュー記事がたくさん書かれます。

今年書かれた約6,000記事を分析。物価高やおでかけ需要の復活など、2023年らしい傾向が見えてきました。

「買ってよかったもの2023」とはnoteでは、2018年からお題企画「#買ってよかったもの」をおこなっています。お題企画は、n

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muse  /  髙橋海人についてのnoteを1冊の文庫本にした

muse / 髙橋海人についてのnoteを1冊の文庫本にした

【muse】
1.ギリシア神話の女神、「ムーサ」の英語名。音楽・舞踏・学術・文芸などを司る。
2.創作意欲をかき立てるもの。

いきさつ2023年10月、私はこんな記事を書いた。

要約すると、「私はいっぱい書いてるけど、才能はないから商業誌にしたいとかいう欲が出なくて気楽なもんだ。才能がある人の運命は大変だ。」という内容。

しかしこれを書いたことで、ひとつの思いが湧いてしまった。

「商業誌に

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みんなが買ってよかった記事50選を発表!

みんなが買ってよかった記事50選を発表!

noteに投稿された3,740万本以上の記事から厳選した、特に読者人気の高い有料記事50本をご紹介します。販売数や読者のスキ率(※)などの指標をふまえて選出しました。

これまでに話題をさらった珠玉の記事は、あなたの生活や仕事に彩りや変化をもたらしてくれるかもしれません。ぜひご覧ください。

エッセイ・コラム

マンガ

学び

旅行・おでかけ

グルメ

ビジネス

キャリア

ダイエット

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【無料公開】人生の伏線回収について

【無料公開】人生の伏線回収について

【お知らせ】
12/28(木)から1/3(水)まで、開発室の投稿はお休みします!お休み期間は、過去の開発室noteから毎日1記事を無料公開します。通常投稿は1/4(木)スタート予定です。

※2023年3月14日にアル開発室note版に投稿された内容をお届けします。

こんにちは!

今日、こんな記事を読みまして・・・。

おもしろかったので、「人生の伏線回収」みたいなテーマで記事を書いてみたいな

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11月や12月は直感の声を拾いやすい

11月や12月は直感の声を拾いやすい

これは僕の中で10代ぐらいの頃から不思議と続けているシステムなのですが、僕は勝手に「10月31日をもって、この一年を終わりとする」みたいな宣言をしています。あ、これは別に周りにいる人達に対しては言ってないですよ。自分の心の中で言っているだけのことなんです。

では、残りの11月1日から12月31日までは何の時間なのかというと、「その一年を終えた後の、余韻や余白だ」と考えているんです。

なんでこん

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【印刷会社編】自分の楽しむ分だけ本を作ってみる方法

【印刷会社編】自分の楽しむ分だけ本を作ってみる方法

先日下記の記事をアップしました。
noteなどブログを書き溜めたり、小作品を書き溜めている人はひとまず本にしてみると面白いよっていうことで、簡単に1部、コピー本を作る方法を載せています。

コピー本でも充分楽しいですが、書いているものが何万文字とかあったり、何か本格的なものを作ってみたい。一度はお店で売ってるような素敵な本が作りたい!と思う方は、印刷所に出してみるというのも一つの手だと思います。

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青空が冬の季語になるとき。

青空が冬の季語になるとき。

ビートルズに、「because」という曲がある。

直訳するなら「なぜならば」。歌詞の意を汲みゃ「そのせいで」。そんなの野暮だし英語の「because」。ほぼ中学英語の単語のみで歌われる、それはそれはシンプルにして荘厳な、後の『ジョンの魂』から『イマジン』期への萌芽とも言うべきジョン・レノンの手によるバラードである。

歌詞としては「地球がまわるそのせいで、ぼくはうっとりしてしまう」「風が強いその

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12月の天秤座フォローアップ「ゆっくりした後、2024年から始まるルートの設定」

12月の天秤座フォローアップ「ゆっくりした後、2024年から始まるルートの設定」

12月も半ばを過ぎましたが、いかがお過ごしでしょうか。

いよいよ、年の瀬ですね。このフォローアップも含めて、今年の2023年も色々な占いを書いてきました。ひと月ごとのマンスリーの占い、そして、週刊占いとフォローアップ。

それらの占いを今年書いてきて、なんていうか、各星座に「凝縮性」みたいなものをすごく感じてきたのです。

「凝縮性」というのは、「ギュッ」と身を縮めるような感じで、何かに対して「

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ぼくにとっての嫌われる勇気とは。

ぼくにとっての嫌われる勇気とは。

人はさまざまを、忘れていく生きものである。

犬だって猫だってライオンやコウノトリだって、さまざまを忘れる。先週に食べそこなったおやつについて、くよくよ思い悩む犬はいない。それどころかうちの犬を見ているかぎり、10分前の出来事を憶えているかどうかも、きわめて怪しい。生きることにおいて記憶は、最低限のものが備わっていればいいのだ。

けれども人間の場合、こちらは忘れたのに相手は憶えている、ということ

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12月の天秤座の運勢

12月の天秤座の運勢

12月前半

12月前半の天秤座は「勇気の風に乗っていく」のオレンジが出ました。

まず、12月前半の天秤座はかなり、「直感」が冴えていくようになります。

この時期のあなたの「直感」なのですが、「何も考えずに言ったり、やっていったりしたことが、良い感じの風に乗る」みたいなことが起きてきやすいのです。

たとえば、誰かと話をする機会があって、たまたま、あなたが思いついた一言で、お相手の方がすごく喜

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