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御菓子司木村家 やわらかいどら焼き
品川神社の参道にある老舗の和菓子屋さん。わたしにはここのクリームワッフルの生地が好き。手作り感漂う郷愁のカスタードクリームとの相性が好き。
きっとものすごく努力されてると思うのですが、価格がリーズナブルで、通りかかった日は焼き団子10円サービスして60円で売ってました。みたらしもたっぷりで。
すばらしい。
今日購入したのは、やわらかいどら焼き。
御店主の揮毫なのでしょうか。
甲月堂の栗入り黒糖どら焼き
目白から護国寺経由で神楽坂立ち寄りして飯田橋。2万歩ほどの街ブラ途中でゲットした黒糖とら焼き。栗はごろっと一粒入りではなくて、粒あんとなじむ粒感に砕いた形で入っていました。
好み!
音羽の老舗、甲月堂。
寛永堂販売のどら焼き 愛宕の月
普段行かない目白に降り立ち、駅前の立派な店構えに誘われてふらり入店。どら焼き1つだけ購入しただけなのに、新年松の内だからか、大納言清澄をおまけしていただいた。
147キロカロリー。
裏書には販売者が株式会社寛永堂と製造所固有記号の表示。ネット検索して、今さらながら食品表示法の改正の歴史を知った。
2024年のテーマは、人間は好き嫌いで働くものだ。論法で働くものじゃない。by夏目漱石 坊ちゃん
ウォーキング・セラピー #1
ジョナサン・ホーバン氏の同名書籍に感化され、はじめの一歩。
内なる野性、目覚めよ!
23年9月30日土曜日
🔳スタート前の気持ち
最近目覚ましの音がなくても7時前に目が覚める でもすぐに身体は動かない
3時ごろ消し忘れたテレビの音で目が覚めたりしている 寝れてないわけでもないけれどすっきりはしない
感覚が鈍磨している気がしている 幾分厭世的な気分
行きたいけど行けない
けれどどこかに行きたい
新米船乗りのようでいたい日記 #1
「いつでもどこでも新米の船乗りのようでいたいなと思っています。初めてのことがつらくて、めんどくさいと思っても、見るもの、聞くもの、感じる事が常に新鮮でありたいです。出航して50年たちましたが、まだまだそんなことを思っている私です。」
2023年彼岸の中日の横浜アリーナで、ユーミン先輩はこう言いました。
いろいろある。
そんな言葉もユーミン先輩は言いました。
ほんとにそうだろう。いろいろないわ
ちくちくと並み縫いでいい並でいい
相談するにもチカラがいる、そして相談したことで傷ついては元も子もない
「ちょっといいですか」と時間をもらい、自分が担当している業務の進め方について隣席の上司に相談した時のことです。
小さな職場で、メンバーはそれぞれの役割を一人一人が果たしている中、こぼれてぐちゃっと不整合が起きていた「これ誰のシゴト?」という業務がふとしたことで目につき、チームワークやお客様への影響もあり得る「緊急じゃないけど重要な問題」なんではないか、とも思いましたし、いわゆる「チリつも」はバカ