みちくさ途中の青野総本店。木枯という名のついた和菓子を家に連れ帰る。ほうじ茶ソイラテ淹れた後で、じっと景色に見入る。枯れ葉と霜柱。心に流れるミュージックはキョンキョンの木枯に抱かれて。外は季節外れのあたたかさ。
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