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自分という居場所。

電車内広告が派手すぎてかえって買いにくくなる本があります。この居場所。という本もその類でした。でも立ち読みしてたら少し心ほぐれました。今の自分が誰かに言われたらほっとする言葉、下手くそな自分を自己受容して生きてくマジックワード。つい購入、つい読み切り。12のしないこと、は、皮肉過程理論の応用なのかな?

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