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そろそろ足ツボの話しをしましょうか。
わたしがボディーメンテナンスの仕事をする最初のきっかけ。
これが足ツボでした。
足ツボの施術を習いたくてしょうがなかったのです。
当時、沖縄に住んでいたわたし。
沖縄本島で教えてくれるところを探しに探して
最初行ったところは、
とてもステキなサロンで、わたしと同じ歳の先生。
穏やかで優しそうな先生。
足ツボの施術を習いたい旨、お願いしましたら
トゥーリーディングもされる先生は
浦島花子的令和の出産事情
今日は久々のフルスロットル状態。
土曜日はやはり忙しい、、、。
★
最近押し寄せている 1993〜1995産まれちゃん。
本日もいらっしゃいました。
断乳して4ヶ月、観るも無残なおっぱいに悲しくてしょうがない。と嘆く彼女は
二度見したくなるほどの可愛らしさ。
お母さんのようになりたくないを、呪いのように言うから
お母さんののおっぱいはどんな感じなの?
って聞いたらね
小さいのに
括痧のこと。プロローグ
前回からだいぶ経ってしまいました。お久しぶりです。
すごく自由に楽しくnoteを綴ってきましたが、
少しだけ自分に負荷をかけて再スタートします。
★★★
6月初旬に左足首を捻挫してしまいました。
7月の半ばには転倒により、右腕を強打。わたしにとって右腕は商売道具。
足も腕もなかなか痛みが引かず、自分でも色々試したり
鍼にも行って見たのですが治らず。
昨日、ご紹介により初めての「キネ
インドが繋げてくれたもの②
乳首の色が桃色になってるような気がする。
更に連日のデトックスのお陰で、どんどん毒気が抜けてあどけない顔つきのアタイ。
「お客様はお胸のボリュームがありますから〜」とか言われながら
赤ん坊の帽子くらいあるブラジャーを持ってこられるのが恥ずかしかった。
年齢も年齢なので、当然「下垂」していて、もうホントにいらないこのおっぱい。
と、嘆いていたよ。まじで。
すっかり価値のなくなってしまった
インドが繋げてくれてるもの。
パンチャカルマというアーユルヴェーダの施術がある。
友人のマダムマサコがインドはリシケシにて
アーユルヴェーダクリニックのセラピストとして、アビヤンガマッサージを担当していた。
彼女とのご縁で遥々インドへと赴き、21日間に渡る「パンチャカルマ」を受けたことがキッカケで、わたしは様々なギフトをインドから戴いている。
2019年、2月9日
忘れもしない、関東は大雪だった。
あぁどうか飛びま
たくましきは女子かな。
わたしは治療系のエステサロンを経営してるんだけど、
今年、2月28日から1ヶ月滞在予定でインドはリシケシに居たんですよ。
コロナの影響で予定より1週間、早めに帰国したんですが
帰国後は日本もコロナ騒動でいよいよお尻に火がついた状態になり
緊急事態宣言「自粛」の波が押し寄せ
3月30日〜2ヶ月の間サロンは自粛閉店。
6月2日より再開したわけなんですが、、、、、
インドを含め連続3ヶ月も