インドが繋げてくれたもの②
乳首の色が桃色になってるような気がする。
更に連日のデトックスのお陰で、どんどん毒気が抜けてあどけない顔つきのアタイ。
「お客様はお胸のボリュームがありますから〜」とか言われながら
赤ん坊の帽子くらいあるブラジャーを持ってこられるのが恥ずかしかった。
年齢も年齢なので、当然「下垂」していて、もうホントにいらないこのおっぱい。
と、嘆いていたよ。まじで。
すっかり価値のなくなってしまった「無用」のおっぱいが
ケンカ乳(つまり脇側に広がってる)から「前ならえ」をしたのである。
そしてツン♪とまではいかない、だが中央に寄ってくれたことでシルエットが断然変わる。
横に広がっていたものが、「直」になることで背筋さえもシャンとした所作になる。
堕落から上昇
気分が全然違った。
マダムマサコは覚えてないかもしれないが、そろそろ終わりに近づいていた1回目のパンチャカルマのある日。
「いいおっぱいだ」とわたしの胸を見て言ったのよ。
1回目というのは、2019年の事で
なんと2回目がある。
2020年、2月28日わたしは再び渡印した。
この時の渡印は、わたしの中で「賭け」だった。
正直に言おう。わたしの賭けというのは「コロナ禍の中での一か八かの賭け」では決して無い。
わたしは本気で美しさを手に入れに渡ったのだ。そして更なる「美乳論」を確立したかった。※1回目の渡印とはまるで気持ちが違う。
1回目のパンチャカルマを終え、帰国してわたしは
常連のお客様にお願いして、無料でおっぱいの施術をした。
どんな方をモニターにお願いしたかというと、
◯わたしのように大きな胸が広がってる50代の方
◯ずっと小さい、なのに垂れるってどうゆうこと?と嘆く50代の方
◯形がすっかり崩れ、ハリも無くなってしまった40代後半の方
◯とにかく小さな胸がコンプレックスだという20代の方
◯授乳後、萎んでしまい乳首の色も気になるという30代の方
帰国後すぐ取りかかったので、4〜5ケ月は無料モニターでやっていたと思う。
★★★一過性のモノでは商品にならない!
整乳用のブラジャーも探したし、年1で行われる美の祭典「ビューティーワールド」にも赴き「バストアップ」関連のブースはくまなく見て回った
バストアップdvdなども見たが全くピンと来なかった。
理論を探しに探したけど、結局わたしはサロンの看板である「経絡理論」を採用した。
残念ながらわたしの「今」提供できる「美整乳」は万民にokでは無い。
鳩胸と言われる人の「バストが小さい悩み」は、骨格の矯正から入るので時間がかかる。
鳩胸以外の方は、
1回でも何かしらの美整乳効果を実感出来る。
アフターコロナの今
わたしのサロンのお客様状況は8:2で「おっぱい」:「ボディメンテナンス」
おっぱいを去年、導入してなかったらと思うと、、、、、
いや、よくぞ「おっぱい」をメニューにするべく奔走したな。と思う。
ちなみに、、、わたしがお世話になってるポータルサイトの
北千住・上野エリア?だったかな、、
まーまー広いエリアですが「バストアップ」の項目では
ダントツのクリック数を誇り、ありがたい限りです。
いっきに若返ってるお客様の層。
常にアンテナを張りながら、お客様の求めてる事にリンクしながら丁寧にやる。
おそらく唯一無二の施術だと自負します。
身体に触る箇所も断然多く、肝心の「お胸」は円周りのみでほとんど触りません。
え?そんなとこも?と驚かれる「顎」の調節もします。※お客様の個人差があります
インドからいただいた大切な大切な「美整乳」の手技
たくさんのたくましき女性のお手伝いをしていきますぞ!!!
★★技術が欲しいと思われる方
お伝えしていきたいと思ってます。
専門性としても即「女性セラピスト」を求められます。
わたしのサロンでも働きながら学べる人を募集します。
皆さんのサロンの最強のプラスoneのコンテンツになること間違いなし!
★★★
blog後記・・・
特に「働き方」について、私たちはコロナ以降
何かが確実に変わり、そしてもう元に戻る事はないだろう。という「気配」を共有してると思うんだ。
どこに居ても、どんな時も、フリーランスで出来る事。
専門性を身につけて商品は「自分」と言えるような「個性」が輝く時代に来てるんだと思う。
もう年齢であるとか、男女の別も、ますますボーダーレスになってきて
小学生に説教される時代になってきてますよ!笑
びっくりするよね。ゆたぼんっていう小学生YouTuber
時給30万だそうです。彼は学校行ってないそうですよ。
おまけではっつけておきまーす!