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【気象キャスターの裏話】”5秒”で天気予報は伝えられるのか?
こんにちは。 前回の記事にたくさんの反応をありがとうございます。 どうやら#編集 #ライター のまとめ記事に 入れていただけたようです。 反応がたくさんあると、 俄然…
「ギャップ萌え」は「文章」にも使えるんじゃないかって話
こんにちは。
最近、自分の「推し遍歴」を思い返していたところ
「ギャップのある人」に
惹かれる傾向があることに気づいた私です。
「チャラそうなのにアスリートとして一流」とか
「チャラそうなのにガチでアイドル」とか…
(どれだけチャラそうな人が好きなんだ…?)
二次元だと「鬼滅の刃」の富岡義勇さんとか
「スラムダンク」の流川楓とか
「もののけ姫」のアシタカとか…
「冷たそうだけど実は優しい、熱
セールスライターは”飽きっぽい人”に向いている?
突然ですが、私は飽き性です。
飽き性というよりは、
夢中になれるものが少ないのかもしれません。
たまーーーーーにハマれるものがあると
周りが引くくらいにハマるのですが
なかなか滅多にそういうものに出会えません。
ひとつのものにどっぷり…というよりは
色々な「楽しそうなもの」
「面白そうなもの」を
垣間見る方が好きなんです。
そんな私にとって
セールスライターはある意味
天職なのかもしれない
【気象キャスターの裏話】”5秒”で天気予報は伝えられるのか?
こんにちは。
前回の記事にたくさんの反応をありがとうございます。
どうやら#編集 #ライター のまとめ記事に
入れていただけたようです。
反応がたくさんあると、
俄然書く気になりますね!(チョロい)
さて、今回のタイトルは
”5秒”で天気予報は伝えられるのか?
これ、つい昨日(10/12)あった実話です。
わたくし、毎週水曜日はTBSラジオの
「ジェーン・スー 生活は踊る」「たまむすび」
「#私らしいはたらき方」の原動力は「恐怖心」だった話
最近「推しの子」という漫画にハマっている。
漫画の舞台となるのは、芸能界。
芸能人は、いつだって個性を求められる。
「誰かと同じ」では選ばれない。
同じだったら、
他の「誰か」が選ばれてしまうから。
おこがましいにも程があるとは分かっているけど
読みながらちょっとだけ共感してしまった。
私は大学を卒業した後、一時期を除いて
ずっと「キャスター」という仕事に携わっている。
芸能界ほどでは
セールスライターが受注した「意外な仕事」とは
「セールスライター」
「セールスコピーライター」は
どんな仕事をして生計を立てているのか。
想像できない方も多いかと思います。
試しに
「セールスライター 仕事」でググってみると…
「メルマガ執筆」「LP作成」
「GoogleやInstagramの広告文作成」
などが出てきました。
確かに一般的にはそのような仕事が多いですね。
しかし!
「こんな仕事もくるのかΣ( °ω° )」
と驚いた
”セールスライター”と”キャスター”の共通点
こんにちは。
またしても、お久しぶりの投稿となってしまいました。
前回の投稿が、2021年10月。
前々回の投稿は、2020年11月。
なんなのでしょう。
秋になるとnoteを書きたくなる症候群なんでしょうか。
読書の秋。スポーツの秋。noteの秋。
次回の投稿が来年の秋にならないように
今度こそ定期的に投稿していきたいなぁと思う次第です。
さて。「はじめまして」の方もいると思うので
カン
”ライター志望者”から”ライター”になった話
気づいたら、1年近く経っていました。
前回の投稿時は、
”セールスライター志望者”だった私ですが
今は”セールスライター”として
活動することができています。
まぁ、ライターというのは
資格があるわけではないので、
名乗った者勝ちなところはあるのですが(笑)
ありがたいことに、
今年の春からライターの仕事を始めて
途切れることなくお仕事をいただけています。
リピーターのご依頼が多いの
お天気キャスターが決して使わない言葉
こんにちは。
最近、こんな記事を見つけました。
(よく読むと記事自体は結構古かったですが…)
実は私、学生時代、
名古屋の某百貨店で販売のバイトをしておりまして。
そのときは、もう何の考えもなしに
「試着できますので~」
「お鏡で合わせてみてくださいね~」
とか言っちゃってたなぁと、
今さらながらちょっとだけ反省しました。
今は、お天気キャスターとして
メディアに出演するって仕事をしていま
「伝える」力を上げたいなら「写経」をすべし!
突然ですが、今、私は腱鞘炎になりかけています。
なんなら、ペンだこもできかけています。
…そう、「書き過ぎ」です。
デジタル隆盛のこの時代、
まさか自分がこんなに文字を書くことになるとは
思いもしませんでした。
何をしているかというと
「写経」です。
ついに悟りの境地を目指し始めた…
わけではありません。
私がコピーライターの講座に通っていることは
先日ご紹介したとおりですが
講座の課
35歳の気象予報士/キャスターが「コピーライター」を目指し始めた話
どうもこんにちは。
気がつけば、約半年ぶりのnoteです。
半年前は「さすがに10月になれば収まっているんじゃないか」と
コロナに対して楽観的な気持ちでいたのですが
現実はそんなに甘くなかったですね。
それでも、悪いことばかりではありません。
私、35歳にして、新たな夢ができたのです。
「コピーライター」になりたい、という夢です。
…突然どうしたんだ?って話ですよね。
あ、私のことを知
「オンラインでの話し方」について、キャスター13年目の私が伝えたいこと
はじめましてのnoteです。最初なので、自己紹介を少しだけ。
私は気象予報士として、テレビやラジオなどで天気予報を伝えています。
気象予報士になる前は、NHK岐阜・名古屋放送局で6年間キャスターをやっていました。ニュースを読んだり、中継をしたり、旅ロケをしたり、といった仕事です。
大学を卒業したのが2007年なので、メディアで「伝える」って仕事を続けて13年目になります。
そんな私が「現役キャ