セールスライターが受注した「意外な仕事」とは
「セールスライター」
「セールスコピーライター」は
どんな仕事をして生計を立てているのか。
想像できない方も多いかと思います。
試しに
「セールスライター 仕事」でググってみると…
「メルマガ執筆」「LP作成」
「GoogleやInstagramの広告文作成」
などが出てきました。
確かに一般的にはそのような仕事が多いですね。
しかし!
「こんな仕事もくるのかΣ( °ω° )」
と驚いた案件もいくつかあります。
ということで、今回は
セールスライターが受注した
意外な仕事3選というテーマでお届けします。
1.プレスリリース
「プレスリリース」って聞いたことありますか?
商品やサービス、イベントなどの概要を
テレビ、新聞などのメディア向けに書いた資料のこと。
目的は、メディアに取り上げてもらって
認知度をアップさせることです。
実は私、大学卒業後の6年間は
NHKのキャスター・リポーターとして
番組制作に携わってきました。
だからずっと、
プレスリリースは「受け取る」側だったんです。
実際、プレスリリースを見て
「このイベント面白そう!」と思い
取材させていただいたこともあります。
ちなみにメディア側は、常にネタに困っています。
夢に見るほど困っています(←私の実体験w)
セールスライティングのスキルがあれば
メディア側が取り上げたくなるような
プレスリリースを書くことができます。
プレスリリースについては語り足りないので
また今度詳しくお伝えしますね!
2.プレゼン・説明会用資料
プレゼンや説明会での資料作成も
よくいただくご依頼のひとつ。
最近の例だと、
個別セッションに来てくださったお客様に
「継続セッション」を販売するための
資料を作成しました。
私、たぶん、この仕事が一番好きです♡
考えてみれば、Yahoo!天気動画でも
自分で資料を作って解説してますからね。
3.インタビュー
意外と多いのが「インタビュー」のお仕事です。
「お客様の声」をインタビューして
ホームページや広告に載せるという依頼は
何度も受けたことがあります。
インタビューといっても
自分の声や姿が載ることはありません。
自宅からオンラインで行うことがほとんどです。
個人的には、人と話すことが好きなので
楽しいお仕事のひとつです♡
いかがでしょうか?
「セールスライター」
「セールスコピーライター」の仕事は
怪しくない…ということが
わかっていただけたでしょうか?(笑)
これらは、あくまでも一例です。
「価値を言語化すること」や
「わかりやすい資料を作ること」に
苦手意識を感じる
起業家・経営者の方がいる限り…
仕事はいくらでもあると思っています。
そんな
「セールスライター」
「セールスコピーライター」の仕事に
興味のある方は
こちらでも情報を発信しているので
見てみてくださいね♡
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