こっちの病気

こっちの心臓に雑音が入ってるかも知れないから今度来る時に検査をしましょうと動物病院の先生に言われてまして……。

なかなか、今度がやって来なかったんだけど。

はーちと喧嘩した時に、爪が引っ掛かりだしてお互いの毛が抜け始めたので、病院で短く切ってもらおうと連れて行きました。

心臓の検査をしてもらうのに、半日預かりになりました。

夕方迎えに行って、検査結果を先生から聞くと心臓は少し肥大してるけど

第１話　聞かれちゃった、秘密

「待って、美陸(みろく)。ちゃんと愛してるって。わかってるから、大好きだよ。チュー」

プー、プー

はぁー。疲れた。

毎度、毎度、昼休憩にこの電話。

する為に、わざわざこの階段でかけてる。

でも俺は、美陸(みろく)が大好きで鼻血でるくらい好きだ。

あっ、なんだ。

いたのですか……。

「聞きました？」

「お疲れ様です。」

声、ちっさ。

「いや、その聞いてましたよね。今の電話」

王子様になれなくたって君を幸せにはできるだろ？　あらすじ

俺は、高身長、イケメン、イケボイスらしいです。

そんな俺には、誰にも言えない秘密がひとつ

それを知ってるのは、俺の職場で掃除の仕事をしてる人だった。

その人と一緒に過ごしてあげた。

その人は、なぜか嫌われて

友達や親戚に色々言われていて

なぜか、俺は、一緒にいてあげたくなった。

だけど、その人が望んだ幸せは与えられない。

なのに、傍にいたい。

矛盾する気持ちの結末は…。

掲載さ

夢で見た物語を

絶望不倫
https://estar.jp/novels/26248251 #エブリスタ

書き上げようと思います。

次は、自分かなーーって期待してる所があったのに後から入ってきた人に抜かれた。この分野で、自分は才能ないんだなって思い知らされて悲しくなった。
後から来た人に抜かれてもメンタル保ててる人尊敬する。
自分は自分だって軸をちゃんともとう。
改めて思った。

やっと一縷の望みが……。
どうなるかわからないけど。
本当にうまくいって欲しい。

昨日のイライラは、これもあったのか😭
今日は、一転してメンタルが駄々下がり。
やつがやってきたぁぁぁ。
お腹は、まだ痛くないけど。
メンタルがヤバい。
不安感もちょっとある。
三日間は引きこもろう。
小説書きたかったの書こうかな。

リビング、快適化計画！？

お母さんは、こっちとはーちの為に、毎日少しずつリビングを快適にする事を考えております。

元々、体調崩してほぼ何も出来なかったし、一人でもいれなかったので家中が物に溢れている。

とりあえず、棚を購入。

まっ、安い三段ボックスなんだけど。

そこに厳選した物を綺麗に収納して、二匹が広々暮らせるようにと考えています。

ただ、シンプルに物が多いし……。

使ってないものと使ってるものを選ぶのも一苦

昨日は、イライラした１日だった😔
たくさんお金あったら、もっと家を快適にできるのに……。
いや、新しい家を建築できるのに……。
そう思うと自分にも原因を作ってる隣人にもイライラした💢
本当に解決して欲しいわ。
もう、5年以上苦しめられてる。

お便所争い！？

二度寝した母は、優雅に眠っていました。

すると、バタバタ走る足音と【にゃ～】と鳴いたり【ハァー】という声が聞こえ、母は目覚める。

「どうした？」

【こいつが、私のトイレを使ってるのよ】

「えぇ。トイレ使われてるの？」

【いつもは、一つしか使わないのに今日は二つも使ってるのよ。最低よ】

「トイレ新しいの買ってあげようか？」

【そうして……】

こっちの猫語が聞こえてきました。

はーち

頭痛くて寝れないし執筆もはかどらなくてBLUE

結婚して、こっち引っ越してきて。
身内以外と関わってないから、今回のご近所の事で動いている件がしんどすぎる(T0T)
子なしでコミュニケーション能力ないからムズい。
近所の人、優しいから何も言わないけどさーー。
正直、子供や孫の話しはわからないし( ノД`)…
地雷踏んでんじゃないかなーーって思って、帰宅したら凹む(´ω｀)
本当……何でやろうと思ったんだ。
ってか、夫がやるって決めたのに私がやる

駄目だなーー。
小説書けないとストレス溜まる。
ちょっとの事でもイライラして情けない。
だけど、そんだけ小説を書くのが好きなんだと実感した日でした。
明日から、頑張ろうかな。

毎朝の日課と本日のこっちと母

たぶん、時計がわかっているこっち。

仕事の日は父が、決まって朝ご飯を５時や６時にくれる。

そのせいで、休みの日。

母は、決まってこっちに噛まれて起こされるのだ。

しかも、こっちは爆睡中の母の起こし方を8年半過ごした経験から心得ている。

二の腕の柔らかい場所、手の甲、お腹の柔らかい部分をアマガミするのだ。

そして、気持ちよく寝ていた母は『痛いーー』と目覚めるのだ。

痛いと目覚めたら、何

三愛家《さんあいけ》のご紹介

三愛紫月《母》

アラフォーに突入。

２ニャンズの母やってます。

自分の気持ちを混ぜ混ぜしながら、趣味で小説を書いてます。

いつかは、誰かに届く事を願って書き続けてます。

下肢障害がある事によって、不安感や時々目眩が襲ったり、動悸などから家に引きこもっていたのですが、これじゃいけないと今は色々もがいております。

いつかは、ミニマリストになりたいと奮闘中。

夫《父》

同じく、アラフォー

結婚するとかしないとか、子供がいるとかいないとか。

昔ながらの考え方で、結婚=子供とかっていう考えが付きまとい。
ある年齢がくれば結婚するのが幸せだという考えも付きまとい。
今の時代の価値観とかけはなれた生き方をしていた私。
そんな私の目を覚ませてくれたのは、ある場所だった。
その場所では、いろんな考え方の人が存在している。
結婚=子供に苦しめられて生きてきて……。
子供ができない事に泣いてばかりいてふさぎこんでいた私が……。
初めて、『私は、子供

今日から投稿します。

コンテストに応募したくて書いていきます。

5万文字以上目指して頑張るぞ！

応援よろしくお願いいたします。

私の夫を返してください【エブリスタ限定】

https://estar.jp/novels/26228850
#エブリスタ