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2019年6月の記事一覧
痴漢対策としての安全ピンによる感染症?「あなたの体は9割が細菌」という本、抗生物質、「香害」や洗剤の健康被害
鍼灸師「痴漢に安全ピン止めて」と呼びかけ バッシング相次ぎ警察に相談
6/14(金) 15:56配信 J-CASTニュース
鍼灸師「痴漢に安全ピン止めて」と呼びかけ バッシング相次ぎ警察に相談
安全ピン論争がさらに拡大して(写真はイメージ)
福岡市内の40代の鍼灸師男性が「感染症の恐れがあるため、痴漢に安全ピンを刺すのは止めて」とツイッターで呼びかけたところ、異論が相次いで誹謗・中傷も寄せられ
首都圏では風邪だと思って病院に行くと急性白血病とか、周りで二、三人が白血病なのは当たり前、横浜市長の仕事は小中高校生と保育園児を白血病にすることらしい
-----(引用ここから)------------------------------
https://twitter.com/chicksong/status/1114018138662690817
(chicksong)
身近な親族で二人も白血病が…
先日やっと子供の学資保険決めたところだけど、
がん保険も考えたほうがいいかなぁ…
21:13 - 2019年4月4日
https://tw
続・ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ―16歳から始める思考者になるための社会学―、日本が外国資本に乗っ取られてる現実が見えてくる本
「ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」まえがきより
これから君たちはニホンという国ができて以来、最も過酷な時代を生きなくてはならないのだ。
それは君たちの曾祖父母が先の大戦で体験した苦難を楽々と超えるのであり、人類社会における未曾有の
悲劇と言っても差し支えないだろう。マスメディアに幻惑される私たちは仮想世界の住人であり、未来を窺う
どころか現実への接触すら困難なのだが、一見平
パンのグルテンが脳炎とうつ病を起こす?ふわふわパンをつくる「強力粉」はモンサント社の遺伝子組替え、化学肥料と農薬満載小麦から出来ていてガンになる
大手3社の小麦粉メーカー、「発がん性」除草剤成分検出に返答
2019/01/18 16:00女性自身
「私たちは、日々、パンやうどん、パスタ、お菓子などを食べています。さまざまな食材の原料に使われているそのような小麦製品から除草剤グリホサートの成分が、微量ながら検出されました。厚労省が定めている残留基準値以下なので違法ではありませんが、毎日のように口にするものなので、安全とは言い切れません」
子宮頚がんワクチン薬害治療法、ステロイドパルス+高濃度ビタミンC療法(がん治療にも有効)から見えてくる脳炎と自己免疫疾患の病態、慢性病とガンの治療法
子宮頸がんワクチンの接種率の高い英国で、子宮頸がんは全く減ってなくて若干増えてるツイートみました。
上記のツイートの英国女性も結局、子宮頸がんは防げなかったという記事です。結局、効果なしか。
また詳しくレポートしますが、予想通りというか。
それはともかく、ステロイドパルス療法から逆算すれば、自己免疫疾患や炎症疾患なのは明らかなんだけど。
つまり脳炎による全身麻痺、けいれんなどの身体障
山崎パンには健康食品である「酵素」を使った「イーストフード、乳化剤無添加」のパンを作って欲しい、パンのグルテンが脳の炎症を起こす問題とモンサント社の影
イーストフード不使用の手法は?
では、イーストフードを使わずにパンを作るにはどのような方法があるのでしょうか?
たとえば、生地をこねる時にたんぱく質分解酵素を入れておくと、酵素が小麦粉に含まれるたんぱく質を分解して、酵母が利用できるようになる、というやり方があります。
酵素は添加物として用いられますが、パンが焼かれると酵素も焼かれて活性を失い、食品に含まれるたんぱく質の一部として消化され