記事一覧
夏休み親子向けイベントの詳細を検討〜SAJ「ワクワクする学びの場創造研究会」2024年度第1回レポート
一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)の「ワクワクする学びの場創造研究会」による活動が3年目に入り、新年度第1回目の会合が2024年6月26日(水)にオンラインで開催されました。本研究会の目的は、「ワクワクする学びの場」について開かれた対話の場を創出すること。3ヶ月に1度、メンバーとSAJ会員からの参加者が情報交換を行っています。今年度は2年に及ぶ対話を経て、いよいよ子ども達に直接「ワクワク」を届
もっとみるデジタル・シティズンシップ特別授業〜SAJ「ワクワクする学びの場創造研究会」2023年度第3回レポート
一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)の「ワクワクする学びの場創造研究会」による2023年度第3回会合が2023年12月13日(水)、オンラインで開催されました。本研究会は、「ワクワクする学びの場」について開かれた対話の場を創出することを目的に、3ヶ月に1度開かれ、メンバーとSAJ会員からの参加者が情報交換を行っています。
[2023年度の開催レポート→第1回レポート、第2回レポート]
デジタ
企業の社会貢献事業の悩みを共有〜SAJ「ワクワクする学びの場創造研究会」2023年度第2回レポート
一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)の「ワクワクする学びの場創造研究会」による2023年度第2回会合が2023年9月14日(水)、オンラインで実施されました。本研究会の活動目的は、「ワクワクする学びの場」について開かれた対話の場を創出することです。3ヶ月に1度研究会を開き、メンバーとSAJ会員からの参加者が情報交換を行っています。
[前回開催レポート→2023年度 第1回レポート]
企業の社会
リーダーシップのあり方と地域連携について意見交換〜SAJ「ワクワクする学びの場創造研究会」2023年度第1回レポート
一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)の「ワクワクする学びの場創造研究会」が2期目に入り、2023年度第1回目の会合が2023年6月21日(水)にオンラインで実施されました。本研究会の活動目的は、「ワクワクする学びの場」について開かれた対話の場を創出すること。3ヶ月に1度研究会を開き、メンバーとSAJ会員からの参加者が情報交換を行っています。会の方針については2022年度の第1回レポートをご参照く
もっとみるデジタル・シティズンシップに取り組む久喜市立久喜小学校の事例に学ぶ〜SAJ「ワクワクする学びの場創造研究会」第4回レポート
一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)の「ワクワクする学びの場創造研究会」第4回会合が、2023年3月8日(水)にオンラインで実施されました。3ヶ月に1度開かれる研究会では、メンバーとSAJ会員から自由に参加者が集って情報交換を行ってきました。今回が2022年度の最終回です。
久喜市立久喜小学校の先生方をゲストに本研究会の活動目的は、「ワクワクする学びの場」について開かれた対話の場を創出すること
プログラミング教育の効果と学校の業務効率化を深掘り〜SAJ「ワクワクする学びの場創造研究会」第3回レポート
一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)の「ワクワクする学びの場創造研究会」第3回会合が、2022年12月7日(水)にオンラインで実施されました。研究会は3ヶ月に1度開かれ、メンバーとSAJ会員から自由に参加者が集います。
情報交換から自然と対話が生まれる本研究会の活動目的は、「ワクワクする学びの場」について開かれた対話の場を創出することです。この研究会は第1回のレポートで詳しくご紹介した通り、あ
情報教育と教育現場の課題をシェア〜SAJ「ワクワクする学びの場創造研究会」第2回レポート
一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)の「ワクワクする学びの場創造研究会」第2回会合が、2022年9月7日(水)にオンラインで実施されました。研究会は3ヶ月に1度開かれ、メンバーとSAJ会員から自由に参加者が集います。
情報交換から自然と対話が生まれる本研究会の活動目的は、「ワクワクする学びの場」について開かれた対話の場を創出することです。前回、研究会主査のサイボウズ中村龍太氏が示した通り、はっ
まずは対話からスタート〜SAJ「ワクワクする学びの場創造研究会」第1回レポート
一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)に、2022年度より新たに「ワクワクする学びの場創造研究会」が発足しました。2021年度で活動を終了した「プログラミング教育研究会」から有志が集まり、新たなつながりと学びの姿を模索する場として活動をスタート。2022年6月22日(水)に第1回の会合がオンラインで実施されました。
ワクワクする学びの場創造研究会が始動進行するのは同研究会主査のサイボウズ株式会社