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note株式会社御中。

■『note』と自身の約束。
・先日、私の『note』を始めてからちょうど1年を迎えた。この間、お陰様で私にとっては驚くほどの全体レビュー、コメント、スキ等の数を頂けた事をとても有難く感じている。
・「『note』を始めるからには1年でも、5年でも、10年スパンで日々投稿し続ける」事を自身に約束した、そんな当時が昨日の事の様に感じられあっという間の1年だった。

■コンセプトは動かさない。
・毎日の投稿が習慣化する迄、記事を書き上げるのに時間を要し、アイデアやキャッチコピーが中々浮かばない時も多々あった。
・投稿を継続する中でより大切にした事、それはひとりでも多くの読者に「へぇそうなんだ」、「そんな景色もあるのか」等の気づきを届け、「更に前向きな気持ちになれますように」と願いを込めた。

■自身の『note』に愛着が沸いて仕方がない。
・投稿を続ける上で何よりも嬉しく励みになっているのが、やはり読者の方から頂くフォロー、スキやコメントであり、またある企業HPには私との対談記事を掲載頂いた。
・私は『note』というプラットフォームを通して、上述の体験をさせて頂ける事を大変有難く感じており、日増しに自身の『note』に愛着が沸いて仕方がない。
・『note株式会社』の方や携われる方々へいつか直接感謝を伝えたいほどなのだが、これからも投稿し続ける事で私の御礼の言葉に代えさせて頂きたい。

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