相手に伝わる会話の作り方(VOL1)
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は、『相手に伝わる会話の作り方(VOL1)』について過去の僕のブログをブラッシュアップしながらお話していきます。
今日のこの話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁
それでは本題です。
当たり前の様に専門用語を使って話してくる人いませんか?
悪気がないのか?
それとも意図的なのか?
まぁその辺はどちらでも別にいいんですが、ただ、相手を見て話をしないと、かえって自分の言いたい事が伝わらないとか、もう一度同じ説明をしないといけなくなるとか、最終的に話を聞いてくれなくなるとか、色々とめんどうなことが起きてきませんか?
(このやりとりしてる人、案外多いですよね。
まぁお互いに自分の事しか考えずに話してるからそうなる
んですが、お互いが相手の事を考えて話せば、どこかで折り合いがついて、何度も何度も同じ事を話さなくて済むんですけどね。
ただ、何回も同じ事繰り返すと互いに熱くなっちゃったりして、どんどんどんどん心が離れていってしまい、最終的に歩み寄れない状態になりがちです。
なので、タイパ良く話を進めるのであれば、ヒートアップする前に相手の事を考えて話をする。
どこが理解できてないのか、何が分からないのか、何を伝えたいのか、どうしてほしいのかなんて考えながら話を聞けば、自然と口から出る言葉も変わってきます。
例えば、分からない事が多ければ質問が多くなるとか、何をすればいいのか伝っていれば復唱とか相手の言った事を反復するような言葉が多くなるとか。
逆に「はぁ」とか、「えっ」とか、「無言…」とか、こういった事が少なくなってきます。
なので、そんな所にも注目して会話を楽しんでみてはいかがでしょうか?)
僕は同じ話を繰り返しするのが苦手なので、一度で自分の伝えたい用件を伝える努力をしています。
それは、相手を見てどれぐらいの知識を持っているか、どんな単語を使っているか、自分と相手の共通言語は何なのかを見極めながら話をする事です。
(慣れないうちはしんどいですけどね、こんな話し方してるとね。
でも最初のうちだけです。
3週間ほど意識して会話してみれば、もう癖になってますので、ご興味ある方はぜひ、お試し下さい。
ただ、会話なんてものは相手に伝わってこそ意味があるものなので、伝わらない会話に、全く意味がないとは言いませんが、8~9割型意味はないでしょうね。
しかも、互いの経歴は違います…
というわけでいかがでしたでしょうか?今日の話。
今日も話が長くなりそうだったので、変な所ですがこの辺で一旦区切ります。
なので、この先の話はまた明日、同じ時間にアップしますので、ぜひ遊び来て下さい。
さて、ここからは僕の告知です。
こんな感じで毎日、相手に伝わる上手な話し方とか、スムーズにいくコミュニケーション法とか、もしくは、相手の事を理解するとだいぶ生きやすくなる方法とか、色んな事をブログにしています。
なのでもし、今日のこのブログにご興味頂けましたら、ぜひ一度、この他のブログにも指をお運び下さい。
ご相談、ご質問、ご感想、公式LINEの登録なんかもお待ちしています。
では最後に、今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。
ではまた✌️)
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