深刻そうな話を人が通る所で普通に話してる人に待つ悲惨な末路
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は、『深刻そうな話を人が通る所で普通に話してる人に待つ悲惨な末路』についてお話していきます。
ですがその前に、お願いです。
今日の話、もし「良かったよ!」という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁
それでは本題です。
さて、みなさん。
みなさんの周りにもいませんか、こんな人?
というのも、今日のテーマにもあるように、深刻そうな話をしてるんですが、結構、人通り多い所で話してる人。
例えば、会社で言う上司と部下だったり、状況から考えて、どうやら部下が上司に相談をしてるような感じで、コソコソ話してるような状況。
その横を普通に人が通ってるんですよ。
と言いますか、そこを通らないと目的地に行けないみたいな所でね。
「いやいやいや、正直、どこで話してんの?」ってなりません?
「それやられると気まずいでしょ?」って。
そもそもですが、そんなコソコソ話すような事なら、「よそ行ってしてもらえる?」って、なりません?
話を聞く方も場所変えればいいじゃないですか?
途中からでも場所変えることぐらいできますよね?
最初はライトな感じの話でも、後々ヘビーに変わることだってありますよ。
でもそんな時は、そのままその場所で話を続けるんじゃなくて、「ちょっと場所変えようか?」って一言言えば済むじゃないですか?
でもこれが、言えない人多くて、そのままその場所で話こむ人、結構いるんですね。
「そんな重苦しい空気の横を通る方の身にもなって下さい」ってね。
空気読める人だったらわかりますよね?
かなり気まずいですよ。
そんな空気を気にしない人とか、むしろ、他人の噂話とか秘密が大好きな人には恰好の好物なんでしょうが、繊細さんなんかからしてみたら、息詰まる場所ですよ。
とはいえ、まぁ多分ですが、この時の二人の状況って、慣性の法則が働いてるから、そのままその場所に止まって、そのまま話しちゃってるんでしょうけど、やっぱり、人に聞かれたくないって人もいますしね。
聞かれても良い話なら普通のトーンで話せばいいですけど、声のトーン落としてまで話してる内容を、人通りがある所でそのまま話すって、やっぱりこれ、どこか矛盾してますよね?
なのでこの矛盾が、他人からの信用を失うきっかけになってしまうんです。
前にもお話ししたように、人っていうのは、生物学上、仲間を作るようにできています。
じゃないと大昔なんかは、すぐに獣に襲われて死んじゃいますからね。
だから仲間を作って、みんなで守りあって生き延びてきたんです。
だから、そのためには信用っていうのが人と人との間には、とても重要だったんですね。
信用できない人となんか、普通は仲良くなりたくないじゃないですか?
いつ裏切られるかわからないし、裏切られたら自分の命に関わっちゃいますからね。
だから信用ない人は仲間から外されてたんです。
仲間から外されると、一人ぼっちですよね?
つまり、ここで今日の結論に入ります。
深刻そうな話を人が通る所で普通に話してる人に待つ悲惨な末路とは、仲間はずれになる可能性があるって事です。
とは言えこれは、一つの例にしか過ぎませんけどね。
信用をなくすって事は、仲間外れになるだけじゃなく、口を聞いてもらえなくなる、嫌われる、陰口を言われる、そコミュニティにはいづらくなるとか、他にもいろんなネダティブな末路が待ってる可能性大ですからね。
だからお気を付け下さい。
まずは自問自答してみて下さい、ワザワザ時間作って。
他人にも尋ねてみて下さい、「俺って、こんなとこない?」とかね。
それでまずは自分が、『深刻そうな話を人が通る所で普通に話してる人』になっていないかチェックしてみて下さい。
もし自分が、これに該当するようなら、少しづつ修正していく事をオススメします、取り返しがつかないようになる前に。
というわけでいかがでしたでしょうか?
今日の話。
何だかちょっと、説教じみた話になりましたかね?
それでも少しは、みなさんのお力にはなれたでしょうか?
みなさんのお力に少しでもなれたなら、それはそれで幸いです。
さて、とかいう毎日の僕はというと、時間見つけてはこんな感じで毎日、世の中の色んな出来事を見つけては、自分なりに考察し、その結果を、心理学や脳科学、性格分析とかを使って分かりやすく噛み砕いてブログにしています。
なのでもし、今日のブログにご興味頂けましたら、ぜひ一度、この他のブログにも指をお運び下さい。
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では最後に今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。
ではまた✌️
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