自分は努力しないで人にばかりさせる人に待つ悲惨な末路
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は、『自分は努力しないで人にばかりさせる人に待つ悲惨な末路』についてお話していきます。
ですがその前に、お願いです。
今日の話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁
それでは本題です。
さてみなさん。
みなさんの周りにもいませんか?
自分は一つも努力する気配がなく、人にばかりさせようとする人。
これ、どんなコミュニティにも、やっぱり一定数はいるんですね。
そうですね、割合にすると、だいたい1~2割程度でしょうかね。
となると結構な方が、1度や2度、そんな人と出会った事があるって事だと思います。
仮にですよ、まだ会った事がないって方は、これから会うかもしれないので、今の段階から予習しておく事をオススメします。
さてでは、こんな人にまつわる悲惨な末路について今日は、お話ししていくわけなんですが、僕のブログを読んで頂いてる方なら、もうとっくにその末路については見当がつきますよね?
僕がだいたい悲惨な末路って言った時って、人に疎まれるとか、嫌われるとか、人が離れていくとか、そういった人間関係にヒビが入るような結末ですからね。
さて、今回の結末はというと・・・やっぱり一緒です。
『自分は努力しないで人にばかりさせる人に待つ悲惨な末路』とは、人から嫌われるって事です。
一度嫌われると、そのコミュニティには居づらくなるので、もし、あなた自身、そうはなりたくなければ、今のうちから気をつけた方が得策です。
ではなぜ、人から嫌われてしまのか?について解説します。
まず、自分は努力しないで人にばかりさせるって時点で、もうこれ完全にアウトですよね?
中にはいるんですよ、自分だけが努力しても苦にならない人って。
でもそんな人、世の中探してもごく僅かです。
なので、だいたいの人は、「俺もやってんだから、お前もやれよ!」なんてマインドになるんですね。
学校の掃除の風景とかイメージできませんか?
「何サボってんの、ちゃんとやれよ!」のソレです。
これって、なんで出てくるセリフなのか?と言うと、言ってる人がちゃんと掃除してるからなんです。
ちゃんと掃除してない人っていうのは、自分がちゃんと掃除してないから、自分と同じようにしてない人を見ても、通常は何も思わないんですね。
だから、ちゃんとやってない人から出てくるセリフって、大体いつも、「何だそれ、いいな!」とか、「俺もやろ」とか、あとは特に触れないでスルーするみたいな感じです。
なので、自分は努力しないで人にばかり努力させる人っていうのは、この掃除の法則が、そのまま働くんです。
ねっ?
面白いでしょ。
世の中って、こうやって、結構な共通点がたくさん隠れているので、これ、見つけるだけでも割と面白かったりします。
なので、みなさんにもぜひ、オススメしておきますね。
そこから学ぶ事もたくさんありますし。
さて、最後に一応まとめます。
間にちょっと寄り道して、余計な話も入れてしまったので。
というわけで、自分は努力しないで人にばかり努力させるっていう行為は、させてる相手からすると、「自分ばかりさせられてる」ってマインドになりやすいので、互いの気持ちに軋轢を生んでしまうからなんです。
だから最終的には、嫌われてしまうんですね。
というわけでいかがでしたでしょうか?
今日の話。
こんな感じで毎日、人間関係をより良くする方法についても心理学や脳科学、性格分析とかを使って分かりやすく噛み砕いてブログにしています。
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では最後に今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。
ではまた✌️
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