負け戦に堂々と前から突っ込んでいく人の心理。
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は、『負け戦に堂々と前から突っ込んでいく人の心理』についてお話していきます。
ですがその前に、お願いです。
今日の話、もし”良かったよ!”という方がいましたら、ぜひシェアお願いします😁
それでは本題です。
さてみなさん。
みなさんの周りにもいませんか?
最初から負けると分かっていても突っ込んでいって、実際に負けて帰ってくる人。
と言っても、本当に戦いにいって負けて帰ってくる訳じゃないですよ。
例えば、会社の上司に何かお願い事があって、それを伝えに行く時とか、「これ、絶対認めてくれないだろーな」なんて思いながら行く事あるじゃないですか?
でも絶対認めてくれない。
つまり、負けることが分かっているのに、でもワンチャン許可してくれるかもしれないって思って、ダメ元で行く事なんですけど、こういう方って、側から見ると、「なんでそんな分かりきった事なのにワザワザ言いに行くの?自分から傷つきに行くって、相当Mっ気強くない?」って思ったりしますよね。
ではなんで、こんな考え方になるのか?
それをこれから解説していきます。
まずは、明らかに負けてしまう事が確定していると言う事がキーです。
でも挑まずにはいられない。
つまり、性格的には挑戦者のような要素を持った人が多いです。
自分より強い者を見ると挑みたくなる性格の人ですね。
次にそういった性格の人に多いのが、やっぱり負けん気が
強いという事です。
負けん気が強いというのは、頑固であったり、意地っ張りであったり、根性が座ってるという意味合いです。
つまり、負け戦に堂々と前から突っ込んでいく人っていうのは、頑固者が多いという訳ですね。
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