オーバーワークの最適な切り抜け方。(Part2)
割引あり
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は昨日の続きです。
『オーバーワークの最適な切り抜け方』について過去の僕のブログをブラッシュアップしながらお話していきます。
今日のこの話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひシェアお願いします😁
それでは本題の続きです。
他人から頼まれた用事だけをあえて切羽詰まった状況にしてからやり始めれば、自分があれこれ考えなくても勝手に優先順位一番になりますし、それはそれで面倒なことでもやり始めるには自分にとってはいい口実にもなるでしょう。
結局何が言いたいかというと、たくさん用事があった場合、僕らはあれを先にしようかな?こっちを先にしようかな?って、考えてる時間が無駄になっているわけで、それでどんどん時間が削られているってことです。
(例えば店に行って、飲み物を買おうとします。
3種類ぐらいしかなければどれを買おうかなんてすぐに決めれますよね?
でもそれが10種類ぐらいあったらどうですか?
買うのに時間かかりません?
理屈はそれと同じです。タスクが多ければ多いほど脳は混乱し、どれから手をつければいいかわからなくなって、結局時間だけが過ぎてしまう。
「あーめんどくさ」ってなってスマホに現実逃避してしまう。
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