SADmania_
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【日記、雑多】くるしい日々 【エッセイ】
此処のところ辛かった、治療、手続き、不安、
やることやってあとは無事を祈るのみ、なんて考えても、むしろ「だったらなにかやることが足りてなくて、困ることになるんじゃないか?」そんな後ろ向きな気持ちで勝手に恐怖がつのるばかり。
ありがとうございます、すみません、ありがとうございます、失礼しました、とんでもございません、ありがとうございます、こちらこそ、よろしくおねがいいたします、失礼いたします。
応対
最近の僕はメンヘラ化が著しい
部屋は散らかってる。
独りがさびしい。
後悔も増えた。
部屋を片付けたい。
友達や恋人がほしい。
後悔への贖罪と
前に進む意欲を湧かせたい。
でも僕には、とても難しい。
おかあさん(母親)の写真と動画はちゃんと撮って残しておいたほうがいいかもしれない話
つまり僕はそれをほとんどしなかったということ、結果的には残せなかったのかもしれない。
四年前、僕が自室でおかあさんから病気の話を聞いた時、今でも覚えている。
僕は泣いて、おかあさんを抱きしめながら、何故かごめんねと何度も泣いた、僕はなにもしてあげられないから。
そして実家に帰ることを決めた、それまであまり撮ることの無かった人物の写真や動画は、自撮り以外ますます撮らなくなった、それは自分の中に、あ
メチャクチャにヘラりたい
たまには素でヘラってる記事を出してみようか、こんなやつもいるんやなって安心してよ。
でも本当は作品で表現したかったから、この記事はフィクションです、適度にノンフィクションっぽいだけなんです、はあ……しんどいのになんでこんところでまで気を使ってるんだ、バカがよぉ……。
ああもうヤダヤダヤダ
自分大好きなのに
自分が気持ち悪いし
格好悪いし
惨めだし、キモいし
言いたいこと我慢しても蓄積するばかりで
VRsnsは授業がなくて、休み時間と部活だけがある学校みたいだ
気が向いたので下書きからの投稿
2023年2月3日の朝の僕はこんなことを考えていたのか。
でははじまります。
VRChatを始めた結構初期の頃から、僕はタイトルみたいなことを感じている。
やらなければいけないことが無いからこそ、休み時間を上手に過ごせた人にはとびきりたのしく、僕みたいに自分から人に関わるのが上手でない人ほど、誰かと話すための準備とその場の意識をすることになったりする。
でもそれ