2022年7月の記事一覧
<作詞>雨の門司港(ほろ酔いカクテル) (ご当地系ムード歌謡・北九州編)
■日本の素晴らしい夜景の一つ、美しい門司港を舞台にした歌を作詞してみました。レトロ感溢れる門司は、街が持つ魅力という意味で、これから大きな可能性を持つ旅情あふれる港町だと思っています。大人の許されない恋を、旅の郷愁とともに唄う「雨の門司港(ほろ酔いカクテル)」です 。
雨の門司港(ほろ酔いカクテル)
作詞:長岡吾朗
(1)
滲む空気に 色褪せた
夜の灯りに 濡れる街角
船の汽笛が 遠くに木魂(