あなたのトラウマ。正体はまさかのコレだった!?!?
どうも、ハルカです。
これを見れば、あなたのトラウマの正体が分かるようになるばい( ゚Д゚)!!
では早速。
今アナタが抱えとる感情分析
アドラー心理学に基いて解説していくっちゃけど、まずアナタが感じとる感情っていうのが、そもそもどこから作られとるかっていうと、、、
結論。
何かの目的があって、そこから作り出されとる
って事なんちゃね('ω')ノ
どういう事かっていうと、例えば、、、
「〇〇が怖くてどうにもできん💦」
とか
「〇〇をしたくても恐怖心が優ってやりたくても出来ん💦」
って思う事あると思うっちゃんね。
私が、「こういうの面白くない❓(^^)」とか「これやってみたらどう❓(^^)」って提案したら、
Aさんは、「私はいいやぁ~、〇〇やし...。私がやった所で齊木さんみたいには出来んし、やった事ないし怖いなぁ~...。今回は遠慮しとくよ~(._.)」
みたいな事、毎回言う方がおったんちゃんね。
そういう事を言っとる方が、実際にその時にどう感情を感じとるのか。
自分の体とか心が、「今怖いっていう感情を作っとるけど、これは果たして何がしたいって思っとるんやろう」って。
つまり、怖いって思う恐怖を感じる事によって、【何かをしたくない事をせんように誘導しとる】とか、逆に緊張する感情なんかも、こういう風な考え方をするのがアドラー心理学なんちゃね('ω')ノ☆
もっと深掘りすると、
っていう事なんちゃね( *´艸`)
そのコンプレックス、実はめちゃくちゃ良いコンプレックスやった☆
アナタも劣等感とかコンプレックスがあると思うっちゃけど、劣等感って悪い事やないっちゃんね。
私ももちろん、劣等感とか感じる事沢山あるっちゃけど...(._.)
アドラー心理学でいう劣等感っていうのは、基本的には
【自分を変えるためのモチベーションの一つだ】っていう考え方をするんよね( *´艸`)
ここで大事になってくる考え方が、『劣等感は努力の源泉』っちこと💡
そもそも『劣等感っていう感情があるからこそ、人間が頑張れるし努力をする。逆に劣等感がなかったら、努力ができん』っていう事なんちゃね。
私も毎日のように自分に対して劣等感を覚えるっちゃけど、それって、私の中では劣等感があるけん、「もっと勉強せんとな」とか「今日コレしてみたけど、上手くいかんやったし...。( ;∀;) 何でや?明日はこうしてみるか(^^)💡」みたいな。
劣等感を感じる事で、自分への糧?みたいな事に繋がるんちゃんね(*´▽`*)
まとめ
今回は、昔から抱えとる自分に対する劣等感とかコンプレックスが、『自分を変えるモチベーションの一つ』っていう考え方で捉える心理学をお伝えしましたッッ(^^)
アナタがもし劣等感を感じたとしても「成長せんといけん( `ー´)ノ」とか「ヨシッ!やってやるぞ!!」って頑張る劣等感は、自分にとって最高の感情やったんちゃねぇ(*´▽`*)♪♪
あなたの人生のお役に少しでもなれたら嬉しいです(^^)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
それでは、素敵な1日をお過ごしください( *´艸`)
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