#漫画家
🆕【手足…そして舌にまで表れた"痺れ"の正体…その意外過ぎる原因と、治療法とは】20年の虐待を描いた漫画「生きてることが恥ずかしい」【45話】
総アクセス2万件突破
20年の父の虐待、母のヒステリック、イジメ、不登校、手足の痺れ等、僕が体験した実話を描いたエッセイ漫画 「生きてることが恥ずかしい」
今回は45話目です
前回44話⬇️
はい、今回は日曜更新となってしまいました。
もう忙し過ぎて追いつかないので、ちょっとやり方見直すかもです…(なので毎週土曜日更新は消しました。
とはいえ漫画も終盤に差し掛かり、それほど長くは続
🆕【実話:本当にあった派遣バイトの闇…人として尊重されないリアルカイジの世界】20年の虐待を描いた漫画「生きてることが恥ずかしい」【44話】
総アクセス2万件突破
毎週土曜更新、20年の父の虐待、母のヒステリック、イジメ、不登校、手足の痺れ等、僕が体験した実話を描いたエッセイ漫画 「生きてることが恥ずかしい」
今回は44話目です
前回43話⬇️
はい、前回は過呼吸で倒れてしまった時の話でした。
あの時は調子の悪さを感じつつもちょっと無茶をしてしまったので、先生には余計な心配をかけさせてしまったと後々、反省しました…。
し
🆕【突然の激しい心臓音、危うく気絶しかけたその理由とは…無茶なダイエットの代償】20年の虐待を描いた漫画「生きてることが恥ずかしい」【42話】
毎週土曜更新、20年の父の虐待、母のヒステリック、イジメ、不登校、手足の痺れ等の実体験を描いたエッセイ漫画 「生きてることが恥ずかしい」
今回は42話目です
前回41話⬇️
前回は初めてのバイトと、97キロから75キロまで痩せた話を描きました。
あの時はとにかく無我夢中で体に鞭打つようにやっていたので、けっこうな早さで体重が落ちたと思います。
運動としてやってるのはシンプルにウォーキ
🆕【※現在病院、特に精神科に通われてる方は絶対に購入しないでください⚠️】20年の虐待を描いた漫画「生きてることが恥ずかしい」【39話】
毎週土曜更新、20年の父の虐待、母のヒステリック、イジメ、不登校、手足の痺れ等の実体験を描いたエッセイ漫画 「生きてることが恥ずかしい」
今回は39話目です
前回38話⬇️
はい、前回は精神科に行った時の話でした。
病院に通い出してから謎の激痛に苦しむようにもなり、どうしていいかわからない日々…
どうすれば治せるのか、どうすれば解放されるのか、そんな苦しみの最中…
僕はある先生と
🆕【高校の時に通い出した精神科、大量の精神薬を飲み続けたその結果…】20年の虐待を描いた漫画「生きてることが恥ずかしい」【38話】
毎週土曜更新、20年の父の虐待、母のヒステリック、イジメ、不登校、手足の痺れ等の実体験を描いたエッセイ漫画 「生きてることが恥ずかしい」
今回は38話目です
前回37話⬇️
はい、前回はヤンキーだらけの高校生活が始まった時点までを描きました。
ただいつも言ってるように僕はヤンキー自体はそこまで嫌いではありません。彼らの中には不登校生と同じように傷ついてる子も確かにいるからです。
ただ
🆕【通信制の高校の始業式、扉を開けるとそこにいたのは…】20年の虐待を描いた漫画「生きてることが恥ずかしい」【37話】
毎週土曜更新、20年の父の虐待、母のヒステリック、イジメ、不登校、手足の痺れ等の実体験を描いたエッセイ漫画 「生きてることが恥ずかしい」
今回は37話目です
前回36話⬇️
はい、前回は恩師の先生からなぜか音信不通となった話を描きました。
未だに理由はわからないのですが、何か先生の中で愛想をつかしてしまったのかなとも思います。
どうであれ、過ぎたことではあるものの、自分の中の未消化の
🆕【ゲーム依存…夏休みだけで約1000時間プレイしたその結果…】20年の虐待を描いた漫画「生きてることが恥ずかしい」【35話】
毎週土曜更新、20年の父の虐待、母のヒステリック、イジメ、不登校、手足の痺れ等の実体験を描いたエッセイ漫画 「生きてることが恥ずかしい」
今回は35話目です
前回34話⬇️
はい、前回は親父の罵倒攻撃について描きました。
力で勝てなくなった親父は口で僕を負かすしかありませんから、それはもう悪化する一方でしたね。とはいえ元々、ずっと罵倒や否定はされ続けてましたけど…。
親父は本当に、中
【親父のライバルは小学生の息子】20年の虐待を描いた漫画「生きてることが恥ずかしい」【32話】
毎週土曜更新、20年の父の虐待、母のヒステリック、イジメ、不登校、手足の痺れ等の実体験を描いたエッセイ漫画 「生きてることが恥ずかしい」
今回は32話目です
前回31話⬇️
はい、前回は不登校生としての生活が始まった時を描きました。
中学入って二ヶ月…そこから一度も自分のクラスには行かなかったので中学はほぼ全て行ってないようなもんです。
しかし僕としては前回描いたように全く後悔してな
