🆕【実話:本当にあった派遣バイトの闇…人として尊重されないリアルカイジの世界】20年の虐待を描いた漫画「生きてることが恥ずかしい」【44話】
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毎週土曜更新、20年の父の虐待、母のヒステリック、イジメ、不登校、手足の痺れ等、僕が体験した実話を描いたエッセイ漫画 「生きてることが恥ずかしい」
今回は44話目です
前回43話⬇️
はい、前回は過呼吸で倒れてしまった時の話でした。
あの時は調子の悪さを感じつつもちょっと無茶をしてしまったので、先生には余計な心配をかけさせてしまったと後々、反省しました…。
しかし今回は、前回最後に少し描いたバイトの話となります(前回最後のページ)⬇️
これは実際に僕が体験した18~19歳頃のバイトの話です。
僕はこの前にも酒屋でバイトをしていました。
その時もビール瓶が20本くらい入った25キロくらいの重さの荷物をしょっちゅう運んでましたし、酒樽のような物はもっと重かったです(酒飲まないので正確な名前自体は知らない)
そしてその時の僕の握力はマックス80以上。
中学にはボクシングもやっていたため、相当なバカ力でした。
しかし、そんな僕が人生で一番キツかったのがこの派遣のバイトです。
そんなバカ力だった僕でさえ、仕事が終えた後には手を握る力さえ無くなってしまい、
97キロから75キロまで痩せた時も毎日汗だくになっていましたが、それとは比にならないくらい人生で一番汗をかいた日(仕事)でした。
通常であればそんなキツい労働は選択しません。派遣なので仕事を自由に選ぶことができるので。
しかし、ここに派遣の闇がありました。
僕が派遣会社の人に連れられて行った場所は聞いてたような場所とは全く違く、
そして仕事内容も聞いてたものと全く似通ってすらない内容だったのです。
屋外であるにも関わらず外界から遮断されたような環境…それを良いことに罵声まで浴びせられた、
まるでリアルカイジのような現場で僕がやらされた仕事とは。
実際に僕が体験した派遣の闇に切り込んだ話です。
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ここから有料とさせていただきます。
僕とチャラ男3人が、リアルカイジみたいな仕事をやらされた挙げ句どうなったか…
これが実際の派遣の闇です。
(漫画は残り7ページ)⬇️
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