記事一覧
「Respect!」#4 CHA YUAN/Atelier ICHIMARU 三浦朋世
刺繍ブランドRyme et Flow.の松澤葉子です。
Noteでのコラムの不定期連載として、様々なジャンルで活躍されているクリエイターとの対談・インタビューを載せていきます。
第4回は、紅茶ブランド「CHA YUAN」の日本総輸入販売元、Atelier ICHIMARUの代表・三浦朋世さんです。
CHA YUANの魅力、店舗や経営についての興味深い話を伺いました。
「CHA YUAN(チャユ
ISETAN手藝、作品の販売
昨年2023年の8月に引き続き
今年も伊勢丹新宿店での「ISETAN手藝」に出展させていただきました。
刺繍作品の販売は今から7-8年前、
まだ覚えたての技術が楽しく、初期衝動でばんばん作っていた作品を
仙台の友人が自身のショップでpop-up販売に誘っていただいたのが最初です。
今見るとデザインも作りもお恥ずかしいレベルで。。
そんな初々しい作品をお迎えくださった皆様、
応援してくれた友人達
「ルックバック」先生と呼ばれて
私は数ヶ月前から「先生」になりました。
刺繍教室をはじめよう、と決めて、この春からオープンしたのです。
自分の人生で、先生と呼ばれる日々が来るとは
少し前まで予想もしていなかったのです。
「先生」と呼ばれる人ってなんだろう。
とたまに考えます。
小学中学高校大学
小説家、そして漫画家。
私の昔から大好きなTMネットワークでは
「小室先生」と呼ばれていたし
坂本龍一さんに至っては「教授」。
教
「Respect!」#3 大橋裕之
刺繍ブランドRyme et Flow.の松澤葉子です。
Noteでのコラムの不定期連載として、様々なジャンルで活躍されているクリエイターとの対談・インタビューを載せていきます。
第3回は、漫画家の大橋裕之さん。
独特の感性に溢れる漫画の世界観、作品を生み出すルーツなどをお聞きしました。
大橋裕之(おおはし・ひろゆき)プロフィール
漫画家。1980年生まれ。愛知県蒲郡市出身。2005年『謎漫画作
スキップとローファーと久我山
夏がやってきた気がする。
の前に今年の春の思い出を。
今の時代はいろんなアニメの聖地が身近にあるけれど
ここ久我山が舞台の話もあるらしい、と知り
「スキップとローファー」をprime videoで鑑賞した。
久我山駅から北口をまっすぐ進んだ場所にある
公立高校(偏差値高い)がモデルの話。
私はとうに仕上がった年齢なので
皆かわいいなあ、若いっていいなと楽しませていただきました。
桜咲く春の日
「Respect!」#2 HAKUYO MIYA
刺繍ブランドRyme et Flow.の松澤葉子です。
Noteでのコラムの不定期連載として、様々なジャンルで活躍されているクリエイターとの対談・インタビューを載せていきます。
第2回は、パリ在住のファッションデザイナー 宮白羊さん。
洋服作り、きっかけやこれまで、これからについてをお話しいただきました。
ブランド「HAKUYO MIYA PARIS」誕生のきっかけ
YM:ブランド誕生のきっ