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2019年3月の記録 NO7

本記事はニュースへのコメントをまとめた記事となっております。気になる10個のニュースをピックアップしており、5分で読める記事となっております。また、週刊マガジンも展開しておりますのでお読みいただけますと幸いです。


①堀江さん、SNSでキレすぎじゃないですか? イベントでモノ申してきた

ホリエモンが言いたい事は理解できる。ただ、万人には理解してもらえないのは百も承知で主張しているんだよね。無視するのは簡単なんだよ。でも、言わなければ伝わらない事もある。ある意味議論のチャンスを、思考するチャンスを与えてくれてるんだよ。常識を疑えって話なんだよね。

②「はんこ文化」にフィンテックの荒波-銀行で不要に、外国人には人気

ハンコ文化っていらないよね。今さらハンコってなんだろうね。時代錯誤でしかない。

③インドから上陸「不動産業界のアマゾン」の正体

気軽に住み替えをおこなえるメリットは高いかもね。ただ、家賃設定は結局はコミコミ価格なので割高。そう考えると短期的な住み替えをおこなう人にはメリットはあるが、2年とか住む場合は選択肢にいれるには微妙かもね。しかし、初期費用含めてコミコミなので比較的安易に借りる事が出来る事をメリットに感じる人の需要がどの程度あるのか否か。

④大阪知事選 辰巳琢郎氏擁立へ 自民、他党と連携探る

知名度は文句無しだからね。本人が反維新なのか次第では?って思うけど考えを聞かないとわからないが。少なくとも大阪は橋下さんが知事になってから大阪は正常化したのは紛れも無い事実。大阪維新は今回負けたら本当に終わりだろうなぁ。個人的には都構想がやってみる価値はあると思うんだけどね。

⑤「快適な目覚め」に特化したホテルが凄い 厚み30センチのマットレス、時計のない客室が全力で寝させにかかる

値段が比較的安いね。個人的にはスーパーホテルの寝心地が好き。コスパは抜群なんだけど、立地が悪い。そうゆう意味では立地がこのホテルはいいね。

⑥なぜ、フェイクニュースは拡散するのか? 科学者が見た「装置としてのSNS」

今の時代フェイクニュースの概念が変わってしまってる。フェイクニュースがファクトになる場合もある。SNSがある事で多くの利益を人間は得る事が出来た。しかし、多くのものを失ったのも事実。不思議な時代だよね。

⑦教職のブラックすぎが原因!? 教育学部の志願者数が約10年で「激減」の衝撃

教員が職業選択の1つになってきている。これは芯を得ていると思うけど、正常化されてきていると個人的には感じる。教育現場を正常化しなければ日本の教育に未来はない。言い方は悪いが、教育学部で学べる事なんて現場で使う事の2割程度。残りの8割をいきなり現場で学びながら実践する体制が無理なんだよ。

⑧「生きていくの苦しい」キラキラネームを改名

親も名前も選ぶ権利がないって難しい問題だよね。正当な事由があれば改名が可能っていうのは救い。ただ、正当な事由の判断基準は難しいけど、無いよりもあった方がいい制度だと個人的には思う。

⑨就活解禁でも「レベルの高い学生が全然いない」 ある大手企業人事部のため息

就活生のレベルが下がってるのではなく、その程度の就活生しかあなたの企業に話を聞きにこなくなっただけ。選ぶ側から選ばれる側になった事に気がついていない無能な人事担当が企業の未来を自然と潰している現実。文春さんはあえてそれを述べずに記事にしてるあたりやり方が上手い(笑)

⑩辰巳琢郎氏、出馬要請断る
大阪府知事選で

明確な反維新、反大阪都構想の方でなければ正直立候補は厳しいだろう。自民含め維新以外から出馬する人はある意味そうゆう色がつくわけだからね。知名度では選択肢とはアリだが、本人が固辞するならば出ない方がいいよ。

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