ritoti
記事一覧
J PREP KIDSのES010〜ES040を受講しました
J PREP KIDS (J PREP 斉藤塾の、原則小4までのカリキュラム) のES010〜ES040、つまり入門から応用までを受講しました。入門クラスであるES010については以前の記事をご覧下さい。
https://note.com/ritotir/n/ne5ae5187157b
バリ・グリーンスクールのファミリーキャンプ
新型コロナウイルス流行前に、バリのグリーンスクールが開催するグリーンキャンプに参加しました。3日間のファミリーキャンプです。
申込方法日本で予約を代行している代理店もあるようですが、私はグリーンキャンプのサイトで直接PayPal決済で予約しました。3人で3泊で当時のレートだと10万円程だったかと思います。
予約を入れてしばらくは何も音沙汰がなかったのですが、2ヶ月前に持ち物や注意事項を書いたp
子供向けタイピング練習アプリ
休校中の子供にプログラミングをさせたいと思っていくつか試したのですが、ある程度のブラインドタッチができないとCUIは難しいことがわかったため、まずはタイピングの練習をさせることにしました。
タイピング練習アプリは、
・手と指のポジションが常に画面に表示されている
・子供が嫌がらずに習慣的にできる程度のゲーム性がある
・子供が自分で起動・終了できる
であればなんでも良いと思います。
我が家で
「たのしいプログラミング」(新興出版社 ×ちびむすドリル)
プログラミングのドリルが出版されているというのを知ったので、子供にやらせてみました。
プログラミングする人にはわかって頂けるのではないかと思いますが、手元にコンピュータなどがない状況でプログラミング的思考のトレーニングに良さそうです。
今まで入門としてはcode.orgを推薦することが多かったのですが、命令、分岐、ループなどの概念を教えるだけなら、慣れないデバイスで入力するより手軽かもしれませ
幼稚園児期の算数アプリ
帰省など、遠出するときの我が家にはiPadが欠かせません。もちろんビデオをローカル保存して見せたりもするのですが、比較的長く遊んでいて、STEM教育効果のありそうなアプリもいくつか見つけることができました。
トドさんすう3~4歳頃からできるようなゲームが多いので、数を言葉として知るだけではなくそれなりに数えられるようになる、簡単な繰り上がり・繰り下がりのある足し算引き算ができるようになる、という
「未来のイノベーターはどう育つのか」(トニー・ワグナー著、藤原朝子訳)
「未来のイノベーターはどう育つのか」(トニー・ワグナー著、藤原朝子訳)は、今後の経済・社会にに必要なのはイノベーションであるとし、現代のSTEM系イノベーターや社会イノベーターへのインタビューも元に、イノベーターの資質やそれを育てる環境について議論した本です。
イノベーションには何が必要かイノベーションをもたらす要素はいろいろ取り上げられていましたが、Amabile (1998) に基づいた