STEM教育

英語流のアウトラインは、科研費申請書にも使える(3/3):この「型」にこだわる理由

前回(上記リンク)、英語流のパラグラフの構成について図で解説しました。

 英語流のアウトラインは、日本ではあまり教えられていないようです。なぜなのかは知りません。大学において、英作文関連の授業では教えられていますが(当方も学部時代に習いました。1講座だけですが。あとは英語圏の大学院に留学した際の事前講座)、あくまでも「英語で書く」という文脈においてがほとんどのようです。繰り返しになりますが、実務

もっとみる
ありがとうございます(^ν^)
2

英語流のアウトラインは、科研費申請書にも使える(2/3):具体的な構造

下記の図は、英語で「paragraph structure」と検索するとたくさんヒットします。小学生レベルから、大学レベルまであります。それだけ、英語圏では広く教えられている文章の構造だと考えて良いでしょう。筆者がここで参考にしているのは例えば、ここやここなど。それらをもとにした図を用いて、説明します。

 まず、Academic Writingの構造についてざっくり言うと、下図(1)のような構造

もっとみる
ありがとうございます。励みになります。
3

英語流のアウトラインは、科研費申請書にも使える(1/3):パラグラフについて改めて

弊社クライアントの理系研究者の先生方とお話ししていて、アウトラインを構成する「パラグラフ」の解釈について、当方と先方とで認識にズレがあると感じることが続いたので、改めてアウトラインについて書くことにしました。以前、論理の流れが蛇行しないようにアウトラインを書きましょうと勧めた手前、説明不足でした。お詫びします。(下記リンクは有料記事)

 改めて、当方がパラグラフと理解していることの源流をたどって

もっとみる
ありがとうございます(^ν^)
3

『GoSOZO Tokyo 2020 Spring』を終えて

2020 年 2 月 11 日池袋サンシャインシティ展示ホール A-1 で開催されました『Go SOZO Tokyo 2020 Spring』にて、『マナビモ!アソベンジャー!』ブースも盛況の内に 1 日を終えることができました。ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました。

 正直なところ、どれくらいの方がブースに集まってきて下さるのか、子ども達が楽しく試遊用

もっとみる

「わかりました」 は "I got it." とは限らない

最近、息子と一緒にhuluでBlaze and the Monster Machinesというアニメをよく見る。
音声も字幕も英語のみであり、幼児の息子がどのくらいストーリーを理解できているのかは不明だが、キャラクターの動作や効果音などでそれなりに楽しめているようである。
比較的容易な英語表現に字幕付きで楽しく触れられるので、私のように英語が不得意な大人にとっても非常に勉強になる。
幼児向けという

もっとみる

LEGO SPIKE プライムセット

LEGOマインドストームの最新版ともいえるSPIKEが2020年1月から日本でも購入できるようになった。体験会に参加したので軽く感想をまとめておきたい。

プログラミング方式

最大の特徴はScratch 3.0に対応になったことだろう。従来のマインドストームは独自のGUIプログラミングを採用していたが、ブロックを右方向につなげていくタイプなので、ちょっと複雑なプログラムを組もうとすると視認性が悪

もっとみる

本を飾ったっていい。東京オリンピックで変化する街で変わらずにあり続けるもの【子どものための古書探し】 - バレッドプレス(VALED PRESS)
#書評 #子どものための古書探し #STEM教育 #本

https://valed.press/_amp/_ct/17338834

00:00 | 00:30

bpm120

実験的にステムデータ置いてみます。

非営利目的であればどんな使い方していただいても大丈夫です。
リミックス、ミックスの練習、切り刻んで再構築、サンプリングなどなど。。

ありがとうございます^^
1

英語は直線型で日本語はcircular型? アウトラインを書く際に知っておきたいこと

以前の「科研費振り返り(2020年度分)」にて、執筆に着手する際はアウトラインをきちんと書くことを推奨しました。

 アウトラインについて、興味深い図を見つけたのでここで紹介します。書く側でなく、読む側にどう解釈されるのかという観点に立った内容です。英語とスペイン語、日本語のライティングの構造についてイメージを用いて比較しています。当欄で以前にも触れた、木下(2017)言うところの「逆茂木型」の文

もっとみる
ありがとうございます。励みになります。
3
うれしいです、ありがとうございます!
1