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子どもたちと合宿してみて
この週末、NPO法人 母と子の生命をつなぐオーバージーンのOHANA HOUSEで虐待を受けた子どもたちとの合宿に参加させてもらった。
オハナとはハワイ語で家族という意味。
代表の板倉さんは子どもたちと家族のように接しておられる。
オハナプロジェクトでは①虐待、DVなどからの緊急保護、支援②発達障害、不登校、引きこもりの子供達の支援③OHANAの家、シェルターの運営④児童養護施設の子供達の支援
おじいちゃん、おばあちゃんが大好きだからこそ
今日は仕事で関わっていた利用者のおじいちゃん、おばあちゃんのnoteを書こうと思う。
特に印象深い利用者さん私が介護の仕事を始めて心に残っている利用者さんが2人いる。
1人目は初めて担当だった小林さん(仮名)。
96歳になる背丈が140センチくらいの小柄なおばあちゃんだった。
穏やかでお優しい方で、「あー、暇だな」が口癖で時間がある時には
一緒に絵本を読んだり、短歌を作ったりした。
たまごボー
うつ状態になってから
前回まで
#3うつ状態になってから精神科で 「うつ状態」と診断された私は、上司に今の状態を電話で話した。
話始めた瞬間に「ふっ」と苦笑いみたいな声が聞こえた。
私が敏感になっているからだろうか、考えすぎなんだろうか、
上司が心の中で「なんだ休むのかよ」っていう面倒くさそうに聞こえたのは。
実際に理由を話すと「あ、それだけのことで」と言われた。
多分、私が思っている事と上司が考えている事には大き
うつ状態になるまで
ある日、会社に行くと涙が止まらなくなっていた。
誰からも見えるところで涙が溢れる。
「なんで、私泣いているの?」
「早く止まってよ。」
と思ううちにポロポロ涙が溢れてきて、何をしていても泣いてしまっていた。
「すみません、体調が優れないので早退させてください」
その日は1時間も仕事をせずに帰宅することとなった。
#1仕事がしんどいけどもう少し私は入社2年目 。1年目から介護士として働き始め、今年
仕事がしんどいけどもう少し。
仕事が変わった話で伝えた通り、私は7月〜介護士から生活相談員になった。
まさか自分が入社2年目でなるとも思っていなかったし(介護を長年経験してきた人がなることが多かったりする)、周りは40代、50代のベテランばかりの中で仕事している。
Twitterでも何度か呟いたが、不慣れでしんどい。
そもそも仕事が多過ぎる。
自分以外自分の仕事をしている人がいないため、誰も自分の責任をとってくれない。
言い訳している場合じゃない
居場所作りをしたいと思って大学生の時から発信し続けて、2年以上経った。
大学生の頃は実際に子ども食堂や塾講師をしていて、子どもたちと実際に関わりを持って、居場所って大切だなと思って居場所を作りたいと思うようになった。
社会人になり自分の生活や仕事をすることに精一杯となり、
「コロナが落ち着いたら始めよう〜」なんて考えていたけどそれでは遅かったみたい。
最近、不登校の子どもたちの勉強を教えたり
うつ病ぽかったので、整理した(心理学生だった頃を思い出して)
久しぶりのnoteになってしまいました。
書きたくても書けない…。
何も手を付けられない…。
何だか涙が出てくる…。
誰と会ってもしんどいし、会いたくない。
今まで出来てたことができない。
そんな日々が続きました。
誰かに相談しても、
「そうなんだね。大変だね。」
「それはあんたの心が弱いから。甘えすぎ。」
「今そんなに楽しそうなのに、本当に悩んでるの?」
と、色々言われました。