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#洋楽
『The Scene Changed:The Amazing Bud Powell blue note 4009』バド パウエル 僕の洋楽愛聴盤vol.46
初めて買ったジャズアルバム
大学生の頃、僕は完全にHR/HMに傾倒していたのですがJazzはずっと気になってました。でも入り口がわからない。そんな感じでした。
タワーレコードのJazz売り場のうろついてみても、さっぱりわからない。
でも、わからないなりに何かきっかけが欲しいなと思い、試聴機を手にとって聴いていました。
そんな時、「なんちゅうグルーブ、なんちゅうスピード」と思い、思わず購入した
『FRAGILE』YES 僕の洋楽愛聴盤vol.41
プログレ3大バンド
70年代のプログレッシブバンドと言えば、PINK FLOYD KING CRIMSONそしてこのYESです。
今回取り上げたFRAGILEはプログレ期の代表的なアルバムであり、
中でも「Roundabout」という曲は近年、アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」で主題歌として使われるなど、今聴いてもキレキッレの演奏がカッコいい曲です。
プログレ時代の黄金期
このFRAGILE
『BORN TO RUN』ブルース スプリングスティーン 僕の洋楽愛聴盤vol.40
まさに愛聴盤
僕はブルース(BOSS)の大ファンで、彼のアルバムはどれもそれぞれに味わいがあって好きなのですが、もし一枚選ぶならこれかなと思いました。1976年発売。僕が産まれた年です。
ブルースが最初に飛ばしたヒットアルバム。若者のエネルギーを凝縮したような熱量。
このアルバムを初めて聴いたのは大学生の頃だったと思いますがBORN TO RUNの曲のカッコよさとアルバムジャケットのカッコよさ
『FIREHOUSE』ファイヤーハウス 僕の洋楽愛聴盤vol.38
追悼C.J.スネア
2024年4月5日、FirehouseのヴォーカルC.J.スネアが亡くなったという悲しいニュースがありました。私と同世代の人なら1stからGood Acousticぐらいまでのアルバムはどこかで聴いたことのある「メジャー」なバンドだと思います。
懐かしさはもちろんですが、まだ64歳との事。早すぎる死に心が痛みます。ライブは2014年の川崎クラブチッタが最初で最後でしたが、
『For Unlawful Carral Knowledge 』ヴァンヘイレン 僕の洋楽愛聴盤vol.35
初めて聴いたヴァンヘイレン
このアルバムは僕が中学生の時にリリースされ、FM802では、リーダートラックのPoundcakeがガンガンかかってました。正直この曲がそこまで良いと感じた訳ではなかったですが、バンドの音が凄くカッコよく感じて入手しました。そしたら、名曲がたくさん詰まったアルバムだと分かり、今でも聴いています。
ヴァンヘイレンはサミーヘイガー
古くからのファンの方はヴァンヘイレ