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大人のワンダーランドについて考える
おっす。紘來です。
知らない方のために念の為説明なのですが
僕はMimosa(読み:みもざ)というバンドで
ギターボーカルをしています。
良ければ下記リットリンクから覗いてみてください
さてさて、今回ですがそんなMimosaが初めて
デジタルリリースした作品「大人のワンダーランド」について色々考え、お話をしていこうかなと思います。
これはシリーズですので以後何か新しく曲をリリースする度に「○○
夏が終わる、秋が来る
うだるような夏が終わりかけてる。
この間、趣味の深夜お散歩という名の深夜徘徊を
していたら、僕の頬をかすめていく風が
秋の風だと気づいた。
そこからは秒で僕の心の中にある秋スイッチがオン!
とりあえず爆音のイヤホンを外して風を浴びながら
歩くことにした。
そして耳をすませてみると
鈴虫が鳴いているではありませんか!
秋はすぐそこなんだなと思い。
嬉しくもあり何だか悲しくなりまして。
とりあえず
ただいまnote
拝啓、あなたへ。愛しい君へ。
初めて誰かに手紙を書くなんて
こんなに緊張するとは思いもしなかったのです。
僕は左利きなので綺麗に字を書くことも
定規を使わずに真っ直ぐ線を引くこともままなりません。
だけど字を書く度に「可愛い字だね」って言ってくれる君に君だけに手紙を書こうと思うのです。
どうか笑わずに読んでください。
拝啓、あなたへ。
お元気ですか?調子はどう
この前、僕ん家のポストに切手も貼ってない
名前も書いてない手
コロナウイルスマジきつい定期
六畳一間のプラネタリウム
六畳一間の僕の部屋。
夜に仰向けになり天井を見つめると
星が見えてくる。ひとつふたつ、そしてみっつ。
外からは鈴虫の鳴き声がリンリンと聞こえる。
そうここが僕専用のプラネタリウム。
六畳一間のプラネタリウム。