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#サルディーニャ島
サバのカレー風味野菜炒め サルディーニャ島の赤ワインの陽気で抑揚に富む果実味
ピーマン、ナス、豚のひき肉を炒めて家族への夕飯を作った後、豚肉を鯖缶に置き換えてスパイスをたっぷり振った大人向けの一品を作る。サバのカレー風味野菜炒め。
酒のつまみ用に大人の味付けにするため、フライパンを2回振ることになるがワイン愛と気合いでなんとか。面倒な時は最後の仕上げ前に子供用を取り分け、大人用には唐辛子やスパイス、ニンニク、アンチョビ、ハーブなりの調味料を追加して完成させる。が、今回のよ
カキフライには白ワイン?赤ワイン? どちらも合うんです
スーパーでカキフライを買い、自宅でワインに合わせる。広島産の春獲れかきフライ5つ入り(430円)、宮島かきフライ3つ入り(324円)。広島県の中でも宮島エリアと限定された産地になると値段があがるのはワインも同じ。
カキにはシャブリと言われるが様々な食べ方があり、生牡蠣、蒸し牡蠣、焼き牡蠣、カキフライ、牡蠣グラタン。。。調理法によってワインの相性も異なってくる。過去、カキフライにはNoteで10種
アンチョビむんむんレンコンのバター焼き サルディーニャの島ワインの潮香
スーパーで買った茨城県産レンコンをスライス。歯ごたえを楽しめるように、そしてソースを染み込ませるために、少し厚さを残しておく。いつもの2倍のバターで、いつもの2倍のアンチョビを炒め、輪唐辛子でアクセントを効かせる。ここにレンコンを投入してさっと炒める。皿に載せて香りづけに大葉を散らして完成。ビール、日本酒、焼酎にも合うおつまみ。
子供用にはニンジンと一緒にレンコンを炒め、醤油、みりん、砂糖で味付
シラスのアンチョビ風味パスタのイケナイ香り サルディーニャの島ワインの潮香
シラス干し1パック(税込み347円)。これで大人のパスタを作ろう。
アンチョビとガーリックをバターで炒め、ざく切りキャベツを投入。茹で上がったパスタを絡めて、トップにシラスを豪快にワサーっと。刻んだ大葉を散らして仕上げ。お好みで黒胡椒を少々。酒のつまみになるシラスパスタが完成。
子供用にはアンチョビ、ガーリック、大葉を抜きにして、大人用を作る前にフライパンを振る。余裕がないときは子供用で調理して
太刀魚のパン粉焼きカレー風味 サルディーニャ島の潮風とハーブ香る白ワイン
先日、韓国料理の太刀魚のピリ辛煮のカルチジョリムを作ってから、太刀魚の美味しさに気付いてしまったようだ。
以来、スーパーの鮮魚コーナーで銀色に光る、文字通り刀のような魚体が私の視界に入るたびに気になってしまう。
とはいえ、私にとってアジやイワシほどの気軽な存在ではなく、調理方法にも少し凝って頂きたいお魚だ。
私の太刀魚インターバルは1、2ヶ月に一回といったところだろうか。
そして先日、お手製カル
インド式エビのバーベキューグリル サルディーニャの島ワイン
灼熱の中東、海岸沿いのマーケットを散歩。
昼過ぎで38度、強烈な紫外線、歩いて1分と経たないうちに額から汗が噴出する。
海水は冷たいのかなと触ってみたがぬるま湯だ。が、透明度は高く波音も心地よい。視覚と聴覚だけは多少、涼しげな気分になる。
さて、本来の目的地のシーフードレストランを訪問。バーベキュースタイルが売りとのことで、焼いたものをその場で食べるつもりで来たが、通された店内にはテーブルがな
キングフィッシュの本場カレー サルディーニャの島ワイン
週末の昼食をフードコート内のインドカレーで。
海外滞在中、どこを行っても冷房が効きすぎていて身体が冷えているからか、香辛料を欲していた。フードコートといっても侮りがたいインド料理屋にはカレーメニューだけで17種ある。大好きなバターチキンに加え、ラム、エビ、チーズ、ジャガイモとカリフラワー、ほうれん草を使ったカレーなど。チキンを使ったものだけで4種類もある。
私がオーダーしたのはアムリトサリ・フィ