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普通の女子高生がハロオタになった日のこと(眼鏡の男の子パロディ仕立て)
お久しぶりの投稿です。
あ、さてさて。今日はある女の子がハロオタになった日の、お話。
所謂、ハロオタになったきっかけのお話にお付き合いいただきます。
時は2017年の夏。この日は東京都議会議員選挙の執行日。どこにでもいる、平凡な女子高生の私は、テスト期間中にも関わらず、いつものようにツイッター中。
母「ノゾミ!今日こそちゃんと、テスト勉強をしていい点を取るのよ」
私「無理!だって私は、今
わくわくなこと、あと少し
ツイッターから来てくれた人、フラリとしていたら出会ってくれた人、いつの日かに見てくれている人、今晩は。はじめまして。
新潟は、強い風が吹いています。そんな中、気分がとっても良いここ最近は新しいことを始めたくてうずうずしていて、ふと思い立った今、noteを始めました。ただの大学生の私の記録や思いをここに書き留めていきます。
ヘッダーはこの画像。2020年の夏のとある日に撮りました。夏は嫌いです