こんにちは!
「noteの本屋さん」を目指している、おすすめの本を紹介しまくる人です!
今日からはおすすめの雑誌も紹介しまくっていきたいと思います。
第一弾は、私のお気に入りの雑誌、WIREDを紹介します。
WIREDは、テクノロジーとカルチャーを融合させた独自の視点で未来を洞察する雑誌です。1993年にアメリカで創刊され、現在は世界6カ国で発行されています。日本版は、過去に2度の休刊を経て、2011年にGQ JAPANの増刊として復刊し、現在はコンデナスト・ジャパンから発行されています。
WIREDの特徴は、テクノロジーが社会や文化、そして人間の生活に及ぼす影響を深く掘り下げている点にあります。単なるテクノロジー情報誌ではなく、哲学、芸術、経済など、幅広い分野とテクノロジーの接点を模索し、読者に新たな視点を提供しています。
ここでは、おすすめのナンバーを紹介していきます!
VOL.54『未来の都市は、何を再生するのか』
VOL.53『空間コンピューティングの“可能性”』
VOL.52『ファッションは未来をまとう』
VOL.49『未来をつくる会社』
VOL.44『所有と信頼のゆくえ』
VOL.35『地球のためのディープテック』
VOL.34『ナラティヴと実装』
VOL.31『ぼくらは地球をこうアップデートする』
WIREDの世界へ飛び込もう!
WIREDは、常に変化を恐れず、未来に挑戦する人々のためのメディアです。
日々の生活に新たな視点を取り入れたい方、未来社会への展望を広げたい方、世界を変えるイノベーションの潮流に乗りたい方…
WIREDは、そんなあなたのための雑誌かもしれません。ぜひひとつでも良いので、読んでみてください!
【編集後記】
本を全く読まない人が国民の6割を超えて、本屋が倒産しまくっている現状を踏まえて、このnoteは「ひとりでも多くの人に本を読んでもらうこと」を目的としています。ですので、全ての記事を無料で誰にでも読めるようにしており、有料記事は一切公開していません。
ただ残念ながら、そろそろ新しい本を買う予算がなくなってしまいました。もし次回の記事も読みたい方がいたら、リンクから何らかの商品を買っていただくか、以下の「🎁活動を支援する」から応援いただけますと幸いです。投げ銭で応援していただいた方で、note記事を書いている方は、次回の記事のさいごに『謝辞』として、全力でnoteを紹介する記事を追加させていただきます。