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ファウチ「覚えていない。突然、それは現れたんだ」 科学的根拠不明のコロナ対策

Yotuberの「秘密結社コヤミナティ」が原口一博議員の例の動画(UFO議連設立総会でのオフレコの会話)をさらに深堀で解説している。

一部、コミュニティノートマニアたちが、「陰謀論、アテレコ」と非難していたが、実はこの動画は、ほぼ確実に、実際に話していたものである。

ご本人も事実であることを認めている。

動画内で話していた、アメリカ議会公聴会について話が変わるがコロナ対策の発起人とも言えるアンソニー・ファウチは、現在、責任を追及されている。

それは、彼がマスクやソーシャルディスタンスは無意味だったと示唆しているからだ。

ソーシャルディスタンスの距離が2メートルと言われていたのは、6フィート(1.8メートル)から由来している。

しかし、ファウチは、その科学的根拠を「覚えていない。突然、それは現れたんだ」と話している。

唖然としてしまう。なんと無責任な発言だろうか?

議論したこと自体、覚えておらず、ただ、6フィートが適切だということだけは分かったと支離滅裂になっている。

もちろん、それが正しいかなど実験や検証は行われていない。

つまり、過剰な、異常なコロナ対策は有害であったと言える。

また、ファウチは、「生物兵器だ」というニュアンスで発言もしており、例の動画と照らし合わせると、自ずと答えが見えてくる。

コロナの起源に関して、海鮮市場や人獣共通感染症などを巡り、武漢研究所流出説が有力となっており、ファウチ博士が、それを隠蔽しようとした疑いがある。

しかし、ファウチは「研究所からの流出の可能性はあるし、それは陰謀論ではない。自分はそのことを隠そうとしていない。CIAに行き、口止めをしていたなら、それは陰謀と言えるだろう」との見解を示している。

コロナの正体について、5G説やエクソソーム説などを巡り、人工ウイルス説が有力となっている。

武漢研究所は、アメリカ感染研から資金提供を受けているエコヘルス・アライアンスから、さらに資金提供を受けて機能獲得研究を行っていた。

それを隠蔽するために、研究所が爆撃されたことを皆さんは覚えているだろうか?

仕舞には、ウイルスの遺伝子配列の記録までもが削除される事態となった。

このように陰謀論とされてきた内容が着々と「真相論」と塗り替えられていっている。

依然として、Youtubedeでは言論統制が続いており、以前よりかは緩くなっている部分もあるが際どいワードは伏せて、投稿している者もいる。

特にワクチンは、「体内に入れる、とあるもの」と表現されており、そこまで迂回しなければならないとなると、もはや、毒である。

ニコニコ動画は、サイバー攻撃が続いていながらも、少しずつ復旧の兆しを見せている。とは言え、配信はできないので、言論の自由のプラットフォームが1つ欠けた状態である。

いつ、どこで、サービス中止となるか分からないので、自分でサーバーを立ち上げるのも手だろう。

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